大学院医歯薬学総合研究科 > 研究科紹介

研究科紹介
Graduate School of Biomedical Sciences
理 念

医学・歯学・薬学の基盤的研究の深奥を究めるとともに,医学・歯学・薬学の総合的研究及び学際的研究に加え,先進的研究を推進して新しい学問を切り開き,これらを通じて豊かで幅広い学識と高度な研究能力を有する研究者・教育者及び高度専門職業人を養成することにより,医学・歯学・薬学の発展と人類の健康と福祉の向上に寄与する。

 
目 標

(1)生命医科学に関する豊かで幅広い学識と高度な研究能力をもつ研究者の育成
(2)問題解決能力を涵養し,独創性,未来志向性を引き出すことができる教育者の育成
(3)生命・医療倫理の深い知識とこれに根差した先進的な医療開発研究を遂行できる高度専門医療人の育成
(4)生命医科学・先進医療に関する情報の発信と共有化の担い手となる人材の育成

 
研究科の概要

  

先端的医療 — 技術と思想の地平を見据えて

 大学院医歯薬学総合研究科は,医学,歯学,薬学の三分野が融合した我が国初の研究科として,平成14年4月に設置されました。

研究科は創生医科学専攻,展開医科学専攻,薬学専攻の三分野で構成され,従来の部局の枠を越えた新たな研究者集団を形成し,国際的競争力を持つプロジェクト研究を積極的に推進するとともに,これらを通じて豊かで幅広い学識と高度な研究能力を有する研究者・教育者及び高度専門職業人を養成しています。

創生医科学専攻では,疾病研究のシーズを発見する(探索医科学講座),疾病のモデルを作製して病態を解明する(病態探求医科学講座),先進的な診断や治療法の開発を行う(先進医療開発科学講座)ことなどをめざしています。展開医科学専攻では,診断・情報システムの研究(病態・情報医科学講座),口腔・顎・顔面の医療の研究(顎口腔頚部医科学講座),実践的な診断や治療法の研究(病態制御医科学講座),先進的な薬物治療の研究(病態薬物治療学講座)などを行います。薬学専攻では,医療薬学講座と創薬科学講座で新薬の開発などが研究対象となります。

 
広島大学大学院医歯薬学総合研究科の3つの専攻
3つの専攻<図解>