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西洋哲学
大学院文学研究科・文学部
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思想文化学分野 - 哲学

古代から現代に至る西洋思想の研究を通じて人間存在の根源を探求します。

 この分野は、古代から現代に至る西洋哲学の歴史、およびそこにおいて考究されてきた哲学の諸問題を研究します。現在のスタッフは、プラトン、アリストテレスを中心とする古代ギリシア哲学、アウグスティヌスやトマス・アクィナスを中心とする中世哲学、カント、フィヒテ、ヘーゲルなどのドイツ観念論を中心とする近世哲学、現象学を中心とする現代哲学についての研究と教育を行っています。
   当分野の研究・教育の特徴は、原典の精密な読解にもとづく文献学的研究方法を柱とし、少人数のゼミや発表形式による授業を通して互いに切磋琢磨しつつ哲学研究の能力を高める点にあります。我が国でも有数の文献を擁していること、分野独自の研究誌を発行していることなども研究に有利な条件をなしています。

■ 就職データ
博士課程前期修了者(最近10年間)

  国家公務員(公安庁)、地方公務員(舞鶴市役所、東広島市役所、長崎市役所)、
広島大学(事務職)、司法書士事務所、民間企業数名

博士課程後期修了者・同単位修得退学者および中退者(最近10年間)

  銀河学院高校教諭、玉川大学助教授、筑波大学専任講師、広島市立大学(非)、広島修道大学(非)、比治山大学(非)、広島文教女子大学(非)、岡山理科大学(非)、 くらしき作陽大学(非)、広島大学特別研究員


当分野には、哲学史上きわめて重要な貴重図書が多数所蔵されており、研究に活用することができます。

当分野の修了者は、伝統的に大学等で研究職に就く者が多いのですが、最近では研究職に加えて、他の方面で活躍する者も増えてきています。

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▲ ステファヌス版『プラトン全集』(1578年)
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▲ カント『純粋理性批判』初版本(A版1781年)と第二版(B版1787年)
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▲ 当分野で独自に発行している研究誌『シンポジオン』
 
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