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学習開発専攻
新しい学びの「システム」を開発する
 

学習開発専攻長から
 

 学習開発専攻長

  難波 博孝

   学習開発専攻は、学習開発基礎・支援分野、カリキュラム開発分野、特別支援教育学分野の3つの分野に分かれています。理論と
実践を統合し、お互いの連携を図りつつ、それぞれの専門領域で研究を進め深めています。
社会人、留学生を含む多くの人材が充実
した研究生活を送っており、修了生は教育、研究の場で多く活躍しています。

 

専攻の概要
 

   21世紀にふさわしい学習の価値や原理、学習方法や支援方法等の開発、初等教育を中心とした学習指導方法やカリキュラムの開
 発、 さらには心身に障害を持つ児童・生徒の自立を促す、学習支援方法等に関する学際的・総合的・先端的な研究・教育を推進し、学
 習支援等を研究・実践する研究者や高度の専門的職業人の養成を行います。

 

授業科目(抜粋)
 

  

学習開発講究I

学習開発講究II

学習開発講究III

学習開発特別研究I(学習開発基礎・支援分野)

学習開発特別研究II(カリキュラム開発分野)

学習開発特別研究III(特別支援教育学分野)

 

ゼミ風景
過去の課程博士学位論文題目(抜粋)
 
 

 ●  就学前集団保育から小学校教育への適応的移行に関する研究

 ●  Research on the Japanese School Counseling Program through Qualitative and Quantitative Evaluation
 ●  峰地光重教育思想の研究
 ●  中学・高校・大学生の情報倫理意識に関する研究 ―効果的な情報倫理教育を目指して―

 ●  クィア・スタディーズとしての国語教育の構築
 ●  教育パートナーとしての特別支援学校の巡回型教育相談の有効性に関する研究 ―インクルーシブ教育日本型モデルの構築をめざして―
 ●  昭和戦前期における歴史教育の理論と実践に関する歴史的研究

 ●  音楽聴取に伴う気分変化に関する研究 ―抑うつ的音楽と音楽聴取後気分反応の関連について―
 ●  英語の自己制御学習に関する研究 ―学習方略使用と課題先延ばしとの関連から―
 ●  演劇教育におけるインプロヴィゼーションの研究
 ●  生涯学習の視点から見た総合型地域スポーツクラブと学校の運動部活動の関係に関する研究
 ●  道徳的価値獲得における主体の思考過程に関する実践的研究
 ●  身体教育の可能性の探求 ―近代学校体育論の批評と創造―
 ●  学級における児童生徒のアサーション生起を規定する要因に関する研究
 ●  小学校教員養成における体育科に関する科目の改善に関する事例研究

 ●  日韓小中学生間のインターネット交流授業における異文化コミュニケーション行動に関する研究

受験生へのメッセージ
 

 

学習開発専攻学習開発基礎・支援分野(D3 】 山田 洋平

  学習開発基礎・支援分野では、心理学・教育学を中心に幅広い研究テーマを持った先生方や院生が、教育現場と向き合いながら、
理論と実践を目指した研究に取り組んでいます。
また、社会人院生や留学生も在籍しており、現場や外国からの視点を得ることがで
きます。
さらに、外国から客員教授を招くなど外国の教育実践について触れる機会もあり、充実した研究を行うことができます。

 

学習開発専攻カリキュラム開発分野(D3 】 谷口 直隆

カリキュラム開発では、複数の教科教育の視点から研究を行うことができます。 また、教科教育のみならず、教育思想、教育哲学
についても学ぶことができ、より広い視野や、深い知見から、教育について考えることのできるコースです。
小学校を中心に、中学校、
高校、大学と、実際の教育現場に携わっている院生も多く在籍しており、実際の児童・生徒の姿を見つめながら、様々な学びについて
研究を行っています。

 

学習開発専攻障害児学習開発分野(D3)】 藤井 明日香

  学習開発専攻特別支援教育学分野では、障害のある幼児・児童・生徒の教育や心理・病理・生理に関する理論と実践の融合を目
指し、日々研究の内容を深めています。附属特別支援教育実践センターでの臨床活動や、地域の小中学校、特別支援学校等におけ
る教育活動に参加することで、実践力を深める機会が保障されています。
また、国内外における教育研究の動向について、留学生と
ともに学ぶ機会が多いことから、国際的な視点から国内の教育研究について洞察する力を養うこともできます。