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教育人間科学専攻
教育学・心理学・高等教育研究の新しい地平を拓く挑戦的な人材を育成します
 

教育人間科学専攻長から
 
専攻長
専攻の概要
 

 教育の理念や価値、歴史、政策、高等教育、さらに生涯にわたる人間形成の心理的メカニズムやその基礎過程など教育諸科学分野の理論的・実証的研究を基盤として、学際的・総合的・先端的研究を推進し、教育にかかわる人間科学の未解決な問題の認識を深め、その領域のアプローチに関する方法論を習得することにより、研究・教育能力や関連政策の立案能力を備えた研究者や高度な専門的職業人の養成を行います。
 

授業科目
 
科目
ゼミでの研究風景
 
受験生へのメッセージ
 

 

【 教育人間科学専攻 教育学分野(D3) 】 諏訪 佳代

 教育学分野には、教育学におけるさまざまな研究課題に取り組む院生が所属し、日々研究に励んでいます。先生方のご専門は多岐に渡り、充実した指導を受けることができます。海外から先生をお招きする機会もあり、国際的な研究交流が行われています。また、研究室の枠をこえた院生同士のつながりは、時として苦しい研究を続ける上での重要な刺激となっています。

 

 

【 教育人間科学専攻 心理学分野(D1) 】 深瀬 裕子

 私の所属する臨床心理学研究室では、活溌な議論を通して各々の研究テーマを深め、研究に励んでいます。心理臨床の訓練についても、学内外の多くの臨床施設と連携しており、様々なオリエンテーションの先生方から指導を受けながら、臨床経験を積んでいます。また、研究室の垣根を越えて、心理学の様々な分野の先生方から指導を受けることができます。このような高度な研究と臨床実践を両立できる環境は大きな魅力です。

過去の課程博士論文題目(抜粋)
 

 

(教育学分野)
 ● 現代中国における高等教育財政制度に関する研究―1985年以降の高等教育財政改革を中心に―
 ● 中国における大学教員のリクルートに関する研究
 ● 中国の大学における収入創出活動に関する研究―校営産業の形成・変容を中心に―
 ● 教育学におけるニーチェ受容史に関する研究―1890-1920年代のドイツにおけるニーチェ解釈の変容―
 ● 発達性協調運動障害を示す幼児の運動パフォーマンスに関する基礎的研究

 ● 幼稚園・保育園における子どものジェンダー構築に関する教育社会学的研究


(心理学分野)
 ● 青年期における摂食障害傾向の心理的意味と家族体験に関する研究
 ● データ駆動型潜在記憶課題の遂行に及ぼす環境的文脈の効果
 ● 青年期におけるキャリア意識の発達と関連要因の検討
 ● 「個」と「関係性」からみた青年期のアイデンティティ様態
 ● ワーキングメモリ容量と外的制約が問題解決に及ぼす影響(高等教育学分野)
 ● 米国高等教育における学生支援の変革―学習志向のインパクト―