大学院教育学研究科・教育学部 > 大学院紹介 > 特別支援教育学専攻
教育の原点としての特別支援教育へ
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専攻の概要
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特別支援教育学専攻は、視覚障害教育、聴覚障害教育、知的障害教育、肢体不自由教育、病弱教育を中心として、障害のある
子どもの自立と社会参加を促すための制度的な側面の検討、一人ひとりのニーズに応じた指導法や教材の開発などの教育・研究を
行っています。 特に実践面においては、附属特別支援教育実践センターと研究・実践・教育の面から協力し、理論と実践を統合して
特別支援教育に貢献できる人材を養成します。特別な支援を必要とする子どもたちへの多角的なアプローチは、 高齢者や様々な困
難をもつ子どもたちの支援や理解にも応用で きる分野でもあります。
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特別支援教育学専攻とは
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特別支援学校の5領域の教員免許状に対応する全国でも数少ない教育学部特別支援教育教員養成コースを土台として、高度な
専門性を有する教員と、それに立脚した研究者養成を行っています。修了者は、博士課程後期に進学したり、特別支援学校等で本
専攻で習得した幅広い専門性を基礎として活躍しています。
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受験生へのメッセージ
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【 特別支援教育学専攻 (平成23年3月修了生) 】 横山 由季
特別支援教育5領域の内容が全て学べるだけでなく、他専攻の授業も受講できるので、多角的な視点から自分の研究テーマに
ついて考えることができます。また、関心のある学会、ボランティア活動、国内外の研修に参加することで、自らのスキルアップにも
つながります。私は、アメリカの研修に参加し、現地の特別支援教育に携わる方々と交流したことが、貴重な経験となりました。博士
過程後期の先輩、留学生、現職の先生と意見交換もでき、楽しく有意義な大学院生活を送ることができます。
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入学者受入方針
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○ 特別支援教育・研究に熱意のあること
○ 子どもを的確にとらえる視点と温かく見つめる共感性があること
○ 多様な障害に対応できる豊かな人間性をもっていること
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専任教員の専門分野
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牟田口 辰己 准教授 視覚障害教育指導法
氏間 和仁 准教授 弱視(ロービジョン)の読み・書きに関する研究
谷本 忠明 准教授 聴覚障害教育における現状と課題
林田 真志 講 師 聴覚障害幼児児童生徒に対する教育的支援
落合 俊郎 教 授 軽度障害児教育と障害児教育制度
竹林寺 毅 准教授 知的障害のある児童生徒の教育課程と授業実践に関する研究
若松 昭彦 准教授 自閉性障害児の対人認知
木舩 憲幸 教 授 肢体不自由児の姿勢、運動の発達支援
川合 紀宗 准教授 言語・コミュニケーション障害児の評価と指導
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授業科目(抜粋)
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特別支援教育特論
特別支援教育特別研究
特別支援教育実践研究 II
発達障害指導法特論
コミュニケーション障害指導法特論
重複障害指導法特論
視覚障害指導法特論
聴覚障害指導法特論
聴覚障害心理学演習
知的障害指導法特論
知的障害心理学演習
肢体不自由指導法特論
肢体不自由心理学特論
病弱教育特論
病弱生理・病理特論
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過去の修士論文題目(抜粋)
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● 幼稚園教諭が障害幼児の指導で抱えている困難
● 就労支援における特別支援学校と就労支援機関との連携困難要因に関する研究
● 視覚特別支援学校の教員の専門性向上に関する研究
● 通常の学級で学ぶ盲児の学習保障に関する研究
● 聴覚障害児におけるひらがな文字の読みと音韻意識の発達との関係
● 小学校段階における吃音児への指導方法に関する研究
● 知的障害児を対象とした学校場面で生じる問題に対する認知の構造化を促す指導の効果
● 知的障害児の算数文章題の指導に関する基礎的研究
● 自閉症幼児の社会的相互交渉促進に関する研究
● 発達障害児とクラスの社会的スキル向上に関する研究
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