大学院教育学研究科・教育学部 > 大学院紹介 > 科学文化教育学専攻 社会認識教育学専修
社会認識教育に関わる諸科学の研究に青春を燃焼しつくしてみませんか
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専修の概要
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社会認識教育学専修には、教育研究を中心に据えた「社会認識教育学研究プログラム」と、学校教育における教育実践を中心
に据えた「中等教科教育開発プログラム(社会科教育)」(教職高度化)が用意されています。前者では、(1)社会認識教育学、
(2)社会認識教育方法学、(3)地理認識内容学、(4)日本史認識内容学、(5)世界史認識内容学、(6)市民性・社会科学認識
内容学 の6分野で構成されています。 そして、学校教育と生涯学習社会の接合を視野に入れて発達段階に応じた社会認識の
構造、社会認識能力の形成過程などについて研究します。また、社会科・地歴科・公民科に関する教育理論・教育方法論につい
て研究します。さらに社会認識教育の内容を構成する専門科学を、教育内容学的観点に立って研究します。後者では、附属学校
でのアクションリサーチ実習や連携協力校での課題解決実習を中心にした、高度で総合的な実践指導力の育成をめざした実践
研究を行います。
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社会認識教育学専修とは
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本講座は、戦後日本の社会科教育学発展の牽引車の役割を果たしてきました。修了生は中等社会科教員となり、さらに後期課程に
進学して、社会科教育学の研究者の道を目指す人は学位(課程博士) を取得し、全国の教育大学・教育系学部の教員となって活躍し
ます。教科専門(内容学)のスタッフも充実しており、専門科学を基盤とする独自の社会科内容学の構築途上にあります。社会科教育
学と社会科内容学を両輪として、社会認識教育に携わる、高度な教育・研究能力を備えた人材を育成します。
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受験生へのメッセージ
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【 社会認識教育学専修(M2) 】 安部 弘敏
社会認識教育学講座では、社会科教育学及び教育内容を支える諸学問についての研究を行うことができます。日々の授業は研究
室に属する先輩方も交えながら行われ、学部の時とは全く違った刺激を得ながら、厳しく、そして楽しく充実した毎日を送っています。
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入学者受入方針
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社会認識教育学では、社会認識の構造や能力形成の研究、社会(地理歴史・公民)科教育理論・教育方法論の研究、社会認識
教育の内容を構成する専門科学の研究に関心を持つ人や社会(地理歴史・公民)科に関する高度で総合的な実践的指導力を身に
付けたい人を求めています。
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専任教員の専門分野
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池野 範男 |
教 授 |
社会科教育基礎論,歴史教育論 |
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小原 友行 |
教 授 |
社会認識教育実践論,市民的資質育成教育論,NIE研究 |
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下向井 龍彦 |
教 授 |
日本古代軍制史,武士成立史 |
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棚橋 健治 |
教 授 |
社会科評価論,社会科授業構成論 |
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前杢 英明 |
教 授 |
自然地理学,第四紀学 |
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三宅 紹宣 |
教 授 |
明治維新史研究,日本思想史 |
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由井 義通 |
教 授 |
人文地理学,都市地理学 |
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草原 和博
白須 淨眞
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准教授
准教授
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社会科カリキュラム論,地理教育論
敦煌,トルファン古代史,内陸アジア探検史
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畠中 和生 |
准教授 |
ドイツ論理思想,応用倫理学 |
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畑 浩人 |
講 師 |
法社会学,司法制度の実証研究,犯罪社会学 |
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森田 英樹 |
講 師 |
近現代日本経済史・土地政策史 |
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授業科目(抜粋)
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社会認識教育学実践研究 I・II
社会認識教育学特別研究 I・II
社会認識教育方法学特講 I・II・III・IV
地理認識内容学特講 I・II・III・IV
地理認識内容学実践研究 I・II
日本史認識内容学特講 I・II・III・IV
日本史認識内容学特別研究
世界史認識内容学特講 I・II・III・IV
世界史認識内容学実践研究 I・II
市民性・社会科学認識内容学特講 I・II・III・IV・V・VI
市民性・社会科学認識内容学実践研究 I・II・III
社会科(地理歴史科・公民科)教育アクションリサーチ I・II
社会科(地理歴史科・公民科)教育アクションリサーチ実習 I・II
社会科(地理歴史科・公民科)教育課題解決セミナー I・II
社会科(地理歴史科・公民科)教育課題解決実習 I・II
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過去の修士論文題目(抜粋)
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●「未来的思考力」を育成する世界史学習内容編成原理の開発-「シナリオ学習」を通した多元的国家観の形成を通して-
●内なる社会的問題の対象化と解消を促す世界史授業内容開発-既存の枠組の顕在化過程および科学的概念の獲得過程に着目して-
●批判的思考力を育成する社会科リーディング学習の単元開発-『社会科リーディングツールキット』を手がかりとして-
●中国における中学校歴史授業の改善に関する研究-マルチメディアを活用した実践事例の分析と開発-
●優生思想研究-生命倫理教育の視点形成のために-
●歴史の見方・考え方を育成する世界史教育内容開発-アクションリサーチを用いて-
●多文化社会科教育の起源再考-アメリカ社会科における転換発展図式の改訂-
●社会科における平和構築教育の研究―Kathy Bickmore の平和教育に関する研究を手がかりとして―
●イングランドにおけるシティズンシップ教育と地理教育とのクロス-CITIZENSHIP THROUGHを事例として-
●批判的思考力を育成する中学校社会科の学習材と学習指導-附属中学校と公立中学校におけるアクション・リサーチ実習を通して-
●公共性の基礎を育成する中等地理授業の理論と実践
●平安後期の大宰府管内諸国における荘園公領制の成立
●持続可能な社会の構築へ向けた地理教育改革 -ESD の視点から見た地理教育改革の可能性と課題-
●外交文書からみる日露戦争後における小村外交-チベット問題を中心に-
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