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海外共同研究(4D型教育プログラム)
海外共同研究の目的

 国際化の促進並びに国際感覚を持った優秀な学生の育成のため,学生を海外の交流協定校に派遣します。「海外共同研究」に参加することにより,国際環境の中で自己のテーマをさらに広く高い視野から見つめると同時に,相手校との共同研究を実施し自信を深め,グローバルな環境の中で研究のあり方を習得する機会とします。

 学生の研修経験をより実効性の高いものとするため,派遣前に英語によるコミュニケーション力向上のための特別指導などにより十分な事前研修を実施します。現地研修終了後は,現地で得られた成果を踏まえて研究を継続します。

 研修修了者には,工学研究科共通科目「海外共同研究I」の単位認定(1単位)を行います。また,優秀な研究成果が得られ,学生が希望する場合には翌年度に2回目の派遣を行い,「海外共同研究II」の単位認定(1単位)を行います。

 

研修内容について

 海外交流協定校で,一定の責任をもちつつ,共同研究を遂行します。共同研究の内容は,派遣先の教員・指導教員との事前相談を行ったうえで定めます。研修生は,事前・事後研修を受け,スムーズなプログラム遂行を図るとともに,成果をより確実なものとします。

区分 課題内容

事前研修

(4~8月)

・本プログラムの趣旨理解と準備教育
・国際環境,研修実施国の国情,経済,市民生活などに関する一般的学習
・共同研究遂行のための事前準備(派遣先の教員・指導教員との事前相談等)
・工学研究科が指定する語学学習の受講(必修)
・「e-learning Newton TLT(完全習熟トレーニング専用プログラム)」による
英語学習(必修)
・「安全教育(リスク管理セミナー)」の受講(必修)
・「派遣前最終報告会」での発表(必修)
・その他,必要に応じて求められた課題等

現地研修

(8~9月)

【現地研修の内容】
・派遣先の教員・指導教員との事前相談において決定した研究計画に基づき,
共同研究を遂行する。
・現地研修の成果は,中間・最終発表を通じて,派遣先の教員・指導教員の前で
報告を行う。
【研修期間】
8月下旬から9月下旬までの1ヶ月程度。ただし,研修先の都合により

変更になることもある。

事後研修

(10~3月)

・「帰国報告書」の提出(必修)
・現地研修の成果を踏まえた研究の継続
・派遣学生間の現地研修発表会
・「最終報告会」での発表(必修)
・「最終報告書」の作成・提出(必修)
・その他,必要に応じて求められた課題等

※研修課題については,授業等の開講状況により変更となる場合があります。

 

これまでの派遣実績

 海外共同研究は平成18年度より開始し,平成23年度までで累計51名を派遣しています。

 

募集要項等