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広大・工(HE)メルマガ 2009.1月号

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  広大・工(HE)メルマガ 2009.1月号
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【研究科長から】

       英語について

                 広島大学工学研究科長 山根八洲男


工学部・工学研究科では「国際舞台で活躍できる高度専門技術者・
研究者の育成」を教育の柱の一つとして掲げています。このため,
大学院では「海外インターンシップ(通称ECBO)」や「海外共同研究」
あるいは「4D型教育プログラム」に取り組んでいます。これらのプロ
グラムはいずれも大学院生が対象で,海外の企業や大学で様々な経験
を積み,将来国際的に活躍できる素地を作ることを目的としています。
したがって,コミュニケーションの道具としての英語能力が必要不可欠
となります。このためこれらのプログラムを希望する学生にはTOEIC(R)で
500点を取ることを派遣の条件としています。TOEIC(R)500点がどういった
意味を持つかは是非,TOEIC(R)のHPで確認して見て下さい。
 TOEIC(R)については,広島大学では学部生に対し,受験を義務づけ
ており,現在1年次の5月および2月,2年次の2月,3年次の2月と計4回
受験していますが,工学部学生は必ずしも順調に成績が向上していると
はいえず,また大学全体の平均に比べ低い値となっています。どうも「工
学部の学生は英語を避けてきた」と思わざるを得ません。
 そこでという訳ではありませんが,工学研究科では大学院入試にTOEIC(R)
受験を義務づけており,400点を出願条件としています。また入学後も
「英語コミュニケーション演習」を必修化しており,演習終了時のTOEIC(R)
の平均点(従ってM1の平均点)は500点近くあり,600点を超える学生もかな
りいます。
 平成21年度学部入学生からTOEIC(R)等の英語能力を卒業要件に加えます。
大学院についても修了要件に加えることを検討しています。国際語として
の英語によるコミュニケーションを是非マスターすることを望んでいます。


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【今月のお知らせ】

◆平成21年度企業説明会開催について

工学研究科では,毎年2月に工学系の企業の方々に広く参加を募り,
企業説明会を実施しています。この企業説明会は,(社)広島工業会の
主催により平成11年に第1回が開催され,以来本年で11回目を数え
ます。本年も,昨年より20社近く多い154社(予定)のご協力のもと,
来る2月17日(火)・18日(水)の2日間,広島大学東体育館にて
開催いたします。
冬の寒い時期ではありますが,工学部・工学研究科を中心とした学生と
企業の方々の熱気に会場が包まれて,有意義なひとときになればと
考えています。



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