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23広島夕学講座 2011

●日本・世界で活躍している著名人のお話を聞きましょう。      平成22年度

広島大学と広島商工会議所の連携による社会人向け講座。それが広島夕学(せきがく)講座です。
広島夕学講座は,慶應丸の内シティキャンパスが開催している「夕学五十講」※の中からインターネット配信されるものを公開講座として実施するものです。
広島にいながら,丸の内のビジネスパーソンと同じ講座を受講することができます。
配信講座のほかに 広島大学の教員による講座も用意し,教養や知識,地域や社会の課題等について論を展開していきます。 

「夕学五十講」※ とは・・・
「時代の“潮流と深層”を読み解く」 をコンセプトに,大学人をはじめ企業人・文化人・ジャーナリスト等,各分野の第一線で活躍する方々を講師に招き,東京・丸の内で開催されている定例講演会です。慶應義塾の社会人教育機関である慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が運営し,半期全25講座の中から15講座がインターネット回線を通して 全国に中継配信されます。
講座時間  18:30 ~ 20:30 (講座開始前に数分間注意事項の説明があります。)
会 場
申し込み方法

一般の方は広島商工会議所(電話082-222-6631)へお問い合わせ下さい。

広島大学の学生・教職員の方は,次のアドレスにメールでお申し込み下さい。
              sekigaku@hiroshima-u.ac.jp (@を半角にしてください)

     ◆メールは題名・件名を「広島夕学講座申込」とし,次の項目をご記入下さい。
        ① 受講希望月日 ② 所属学部等 ③ 学生番号(教職員の場合は所属と役職名)   ④ 氏名
    ◆広島大学の学生・教職員は各回20名まで受講できます。定員オーバーの場合はご連絡を差し
         上げます。
     ◆必ず事前にお申し込みください。事前申込がない場合は原則受講できませんが,席に空きがあれば
          一般の方と同じ扱いの有料(3,000円)で受講できます。
     ◆申し込み後欠席される場合は,必ずお知らせください。
     ◆受講申し込みに伴う個人情報は,広島夕学講座出席確認,緊急連絡等の運営に関する事務及び統計
         調査等に使用します。

 

・・・・・ 終了しました ・・・・・

講座案内 2011年度 後期 (17講座)
【平成23年9月1日現在の予定です。都合により変更となることがあります。 ポスターはこちら

◆「夕学五十講」インターネット配信 15講座  /  ◆広島大学教員による講座 (対面講座) 2講座

日程

講師氏名
講師所属先・肩書

タイトル
演題概要

10/6
(木)
石倉 洋子 (いしくら ようこ)
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
「OR」から「AND」への戦略シフト
従来はトレードオフと考えられていた分野や地域を超えて、新たな組み合わせを実現することが求められている。慶應KMDに移籍した石倉教授が「OR」から「AND」への戦略シフトを説く。
講師紹介: 大学卒業後、フリーの通訳を経て、日本人女性で初めてハーバード大学大学院にてMBA(経営学博士)を取得された石倉さん。現在は、グローバルな事業戦略、競争力、イノベーションを専門分野とされ、企業経営者や政治家のブレーンとしても活躍中でいらっしゃいます。
10/7
(金)

工藤 公康 (くどう きみやす
野球浪人

あきらめない男の生き方
野球浪人を自称し、29年間過ごした日本球界を離れ米大リーグへの挑戦を明言する工藤選手。「目標達成で人生終わりでは生きている価値はない。不安がなかったら生きていて面白くない」あきらめない男の人生観と意欲の源泉を伺う。

講師紹介: 甲子園での活躍、プロ入り後は西武の黄金期を支え、FA宣言後も移籍した各球団で素晴らしい実績を残してきた工藤さん。2010年のシーズンオフに西武を 退団された後も、現役続行の意思を表明。メジャーも視野に入れて、自分自身に挑戦していらっしゃる調整と戦っていらっしゃる姿は、幅広い年齢層から熱く支 持されています。
10/11
(火)
山折 哲雄 (やまおり てつお)
宗教学者
大災害に向き合う日本人のこころ
3月の大震災が多くの国民に無力感や諦念をもたらしたように、古来より幾たびかの「未曾有」の災害が我々の自然観・死生観を形作ってきた。歴史や思想に造詣の深い山折氏に、大災害に向き合う日本人の心象についてお聞きする。
講師紹介: 国立歴史民族博物館教授や国際日本文化センター所長も歴任された日本を代表する宗教学者。霊魂観、死生観など、日本独特の精神世界を一般人に向け分かりや すく解説する著作も多数あり、未曽有の大災害を体験した今、この時期にお話をいただきたい。夕学は3年半ぶりのご登壇となります。
10/18
(火)
金子 郁容 (かねこ いくよう
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
東北大震災と新しい公共
阪神淡路大震災で新たなボランティア概念とその支援システムを提唱した金子教授と共に、今回の震災でのボランタリーな活動のインパクトを比較し「支え合い」や「他人への配慮」などを基本とする「新しい公共」という社会像について考える。
講師紹介: スタンフォード大学にてPh.D.(工学博士号)を取得。ウィスコンシン大学准教授を務めるなど、2アメリカ、ヨーロッパで12年間過ごし、帰国後は日本 テレビ「バンキシャ」のコメンテーター、長野県教育委員、慶應義塾幼稚舎舎長(校長)を歴任。専門分野のネットワーク論を切り口に、ボランタリーな組織原 理を探った書籍が多数。

10/20
(木)



前刀 禎明 (さきとう よしあき)
(株)リアルディア 代表取締役社長、元アップルコンピュータ(株)代表取締役

五感を活かすセルフ・イノベーション
大人も子供も感性、創造力、表現力が増せばモチベーションの向上に繋がる。アップル社の日本法人社長としてipod戦略を大成功に導いた前刀氏が、自らのキャリアと人生観に基づき始めた五感を刺激する教育事業について熱く語る。

講師紹介: 米Apple Computer(現Apple Inc.)のマーケティング担当バイス・プレジデントに就任後、携帯音楽プレーヤー「iPod mini(アイポッドミニ)」を大ヒット商品へ仕掛け、2006年より現職。ご自身の経験を活かし、感性・創造力・表現力を育むための教育・自主学習プロ グラムの開発と提供をされている前刀さんにお話を伺います。
11/2
(水)
加藤 嘉一 (かとう よしかず
北京大学研究員、英フィナンシャルタイムズ中国版コラムニスト
内から見た中国、外から見た日本-そして世界
国費留学生として北京大に入学、五輪開催に向け急成長を遂げた中国にあって、活発な言論活動を行う「中国で一番有名な日本人」加藤氏。内側から見た人にしかわからないリアルタイムの中国とそこから見えてくる日本と世界を語る。
講師紹介: 高校卒業後単身で北京大学留学された加藤さん。同大学国際関係学院大学院修士課程を修了され、自らを「現代の遣唐使」と称し、自費で中国各地をまわられた 知見から、現在、年間300以上の取材を受け、200本以上のコラムを書く「中国で最も注目されている日本人」でいらっしゃいます。
11/9
(水)
千住 博 (せんじゅ ひろし)
画家・京都造形芸術大学 学長
美とは何か
美しい人生・美しい国・美味しい生活。美しいとは何を指し、美しい人・美しい絵とは如何なる存在なのか?経済や利便性に重きを置きすぎてきた私達だが、日本画を通じて美とその真理を追求する千住氏と人間本来の五感を呼び覚ましたい。
講師紹介: ニューヨークに拠点を構え、全世界にむけ発表を続ける日本画家の千住さん。作品の制作にとどまらず、日本画の存在やその技法を世界に周知、認知させ、国際 的な芸術にすべく、講演や著述等、グローバルな視野で幅広い活動をされていらっしゃいます。夕学には6年半ぶりのご登壇となります。
11/15
(火)
村山 斉 (むらやま ひとし)
東京大学国際高等研究所 数物連携宇宙研究機構 機構長・特任教授、カリフォルニア大学バークレイ校 物理学教室 教授
 
宇宙に終わりはあるのか
宇宙の95%以上が暗黒物質、暗黒エネルギーという未知のものに支配されており、それらの研究が宇宙の誕生と行く末を明らかにするかもしれない。人類の疑問解明の為に飽くなき研究を続ける村山教授が最新の宇宙論と取組みを解説する。
講師紹介: 宇宙研究の第一人者として活躍されている村山さん。著書「宇宙は何でできているのか」では、素粒子物理学で解く宇宙の謎、という決して易しい分野ではない内容を、分かりやすい文章で説明されており、ブロガーを中心に絶賛され、ベストセラーとなっています。
11/24
(木)
フンク,カロリン
広島大学大学院総合科学研究科  准教授

持続可能な観光は、ありえるのか?
持続可能な観光とは、地域の環境と自然の保護に貢献して、社会と文化に配慮して、地域の経済と住民の生活に利益をもたらすような観光だといえます。ドイツと日本の観光の事情と事例を比べながら、そのような、持続可能な観光の可能性について考えたい

講師紹介:  ドイツ・フライブルク市生まれ。1987年来日。「旅」をこよなく愛す。「旅」は生態学、経済学、経営学、地理学、社会学、心理学など様々な学問が関係し てくる。学問の境界を越えないと理解できない。そこで「観光」をキーワードに、観光によるイノベーションや観光地のあり方、マス・ツーリズム、環境保護等 の総合的な研究をされています。  ポスター 
11/30
(水)
佐山 展生 (さやま のぶお)
GCAサヴィアングループ(株) 取締役、
一橋大学大学院国際企業戦略研究科
教授、
インテグラル(株)代表取締役
リーダーの危機突破力
平常時は特にリーダーに指示を仰ぐ必要はないが、非常時はリーダーの危機突破力如何では組織を更に危機的な状況に追い込むことになる。M&Aや事業再生に多く関わってきた佐山教授が様々な状況下で危機に立ち向かうリーダー像を語る。
講師紹介: 第一線で活躍する経営者たちが毎回ゲストスピーカーとなる一橋大MBAの人気講義を編集、単行本化した「リーダーの危機突破力」が好評。数々の経営者たちの生の声を見聞きし、ご自身もM&Aの世界で活躍されてきた佐山さんから、お話を伺います。
12/8
(木)
本田 直之 (ほんだ なおゆき)
レバレッジコンサルティング(株) 代表取締役社長
7つの制約にしばられない生き方
時間・場所・働き方・人・服装・思考・お金に何の制約もなければライフスタイルはどう変わるだろうか?少ない労力で多くのリターンを得るレバレッジ思考を提案する本田氏が大変化時代をストレスなく生きる為の考え方、スキルと方法を語る。
講師紹介: 自己投資によって、てこの力を働かせ、少ない労力と時間で大きな成果を得る考え方のレバレッジ思考。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている本田さんから、「制約にしばられない生き方」を学びます。
12/15
(木)

坂井 陽 さかい よういち
広島大学大学院生物圏科学研究科 
准教授

いきものの暮らしと知恵-さかなが教えてくれること
柔軟な性表現、子育てをめぐる協力と駆け引きなど、魚たちの暮らしの有り様をお話します。生命の営みのひたむきさとたくましさをヒントに、生物の進化基盤、さらにはヒトがそれを超越できることの意味を考えていただきたいと思います。
講師紹介: 「魚 の社会はどういう仕組みで成り立っているのか?」鹿児島県口永良部島の美しい海をフィールドに、「魚の性転換」「生活史戦略の多様性」等を研究されていま す。いわば魚のことば を翻訳するこの研究を、未来に夢を与えるエンターテインメントと受け止め、魚類への尽きぬ興味にわくわくする毎日を過ごしておられます。      ポスター  (PDF 244.97KB)
研究室のHP
http://home.hiroshima-u.ac.jp/fshres/index.html
12/20
(火)
宮脇 昭 (みやわき あきら)
横浜国立大学名誉教授、(財)地球環境戦略研究機関国際生態学センター長
いのちの森を育てよう~エコロジーの脚本にもとづいて~
震災瓦礫の山は貴重な地球資源、ヘドロさえも木の栄養分。瓦礫で丘を作り、土地本来の植物を植え森にする。独自の方法で世界に3千万本以上植樹した宮脇名誉教授が、地域経済と共生し天災から人の命を守る森育成への決心を語る。
講師紹介: 材木を生産するためなどの理由で、人間の手にとって人工的な山林としてしまったことが、台風や地震、洪水などの際の2次災害発生の理由であるというお考えか ら、国内外土地本来の潜在自然植生の木群を中心に、その森を構成している多数の種類の樹種を混ぜて植樹することを提唱し、活動している宮脇さん。自然の力 を痛感した今、この時期にお話をお伺いします。

1/12
(木)

夏野 剛 (なつの たけし)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特別招聘教授
スマートフォン時代の新しい社会とビジネス
スマートフォンの登場と急成長は私たちのライフ&ビジネススタイルの変化を予感させる。iモードやおサイフケータイを生んだ夏野教授に、ケータイ、PCの更なる融合や業界の力学構造の変化など変貌しつつあるモバイルIT革命の展望を伺う。
講師紹介:  iモードの父とも呼ばれ、2001年5月には「世界のeビジネスリーダー25人」に選出された夏野さん。スマートフォン時代への期待、「脱ガラパゴス化」を目指す日本の各メーカーへの展望など、お話を伺いします。
1/17
(火)
池尾 恭一 (いけお きょういち)
慶應義塾大学大学院経営管理研究科
ビジネス・スクール教授
マッチング・ビジネスとしてのマーケティング
日本の低迷とアジアの成長、ネットの普及等により「プロダクトアウト」「マーケットイン」といった従来型マーケティングは変革時代を迎えた。池尾教授が新たな方向性「マッチング・ビジネスとしてのマーケティング」を提起する。
講師紹介: 日本商業学会会長、『マーケティング・ジャーナル』誌編集委員長もされており、名実ともにマーケティング分野での第一人者である池尾さん。様々な事例を交え、マーケティングの奥深さを分かりやすく体系的な解説は、慶應MCCの公開型講座でも大変好評で、人気の先生です。
1/25
(水)
宗次 德二 (むねつぐ とくじ)
(株)壱番屋 創業者特別顧問
夢を持つな!目標を持て!
不安だらけの社会を変えるのは即効的手段よりも個々人の心構えの持続。15歳までの貧困と孤独から人に喜んでもらいたい一心で様々な苦難を乗り越え日本一のカレーチェーンを育てあげた宗次氏が、経験に基づいた経営・人生哲学を語る。
講師紹介: 数々の困難を乗り越え、株式会社壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)を創業、成功を収められた宗次さん。様々な場所で、「あきらめない」が合言葉となっている今、ぜひ、お話を伺いたいお一人です。
1/31
(火)
武石 彰 (たけいし あきら)
京都大学大学院経済学研究科 教授
経済社会変革としてのイノベーション
日本お家芸の改良型製品開発、モノ作りに限界が見える時代。技術の創造と経済社会への主体的・創造的な働きかけが真のイノベーション、経済成果の革新と経済社会の変革をもたらす。武石教授が事例からその特質やメカニズムを論じる。
講師紹介: 共著「メイド・イン・ジャパンは終わるのか ―「奇跡」と「終焉」の先にあるもの」では、自動車とエレクトロニクスの二大産業の国際競争力を検証し、日本の進むべき選択肢を示された武石さん。変革を求められている日本経済の今とこれからについて、ぜひ、お伺いしたい。

 

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・・・・・ 終了しました ・・・・・

講座案内 2011年度 前期 (17講座)
【平成23年4月日現在の予定です。都合により変更となることがあります。 ポスターはこちら

ライブ会場で強い地震を感じた場合の対応について、慶應MCCより次の通り連絡がありましたのでお知らせします。

夕学サテライトは、スケジュール通り開催する予定ではございますが、万一、配信中に東京・丸の内のライブ会場にて、強い地震を感じた場合は、講演(配信)を中断させていただくこともございますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

◆「夕学五十講」インターネット配信 15講座  /  ◆広島大学教員による講座 (対面講座) 2講座

日程

講師氏名
講師所属先・肩書

タイトル
演題概要

4/14
(木)
姜 尚中
(かん さんじゅん)
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 教授
母(オモニ)なるもの
16歳で婚約者を頼って開戦の年に来日し、様々な困難を乗り越え戦中戦後の歴史とともに人生を歩
んだ母。日本語の読み書きができなかった母が残したテープの肉声に在日韓国人の歴史を重ねて紡
いだ著書へ込められた想いを語っていただく。
4/18
(月)

川島 隆太
かわしま りゅうた
東北大学加齢医学研究所 教授

さらば脳ブーム
「脳トレブーム」は、いつ考案者の手を離れ、別のものになっていったのか?ブームの火付け役と言える東北大川島教授が、研究者が研究成果を通じて社会と関わることの意味、受け手の一般市民に求められる理性と判断力について述懐する。
●大震災に伴い、交通手段の確保が困難となった為、7/11(月)に変更になりました。

4/28
(木)
栗谷 仁
(くりや ひとし)
A.T. カーニー株式会社 パートナー
利益創出のためのコストマネジメント思考法
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~調達コストのマネジメントを中心として~
コストマネジメントは経費削減の為のケチケチ運動ではない。中長期における利益の最大化が目的だ。様々な顧客の変革支援を行ってきた栗谷氏に、いかなる経営環境下でも利益を生み出すためのコストマネジメント思考法を解説いただく。
5/12
(木)
佐々木 俊尚
ささき としなお
I Tジャーナリスト
電子書籍とタブレットがもたらすもの
ブロードバンドとITの進歩が世界を激変させてきたが、新たに普及が進む電子書籍やスマートフォンはビジネスに何をもたらすのか。最先端のITとビジネスに造詣の深い佐々木氏に、新しい思考の在り方やワークスタイルのヒントをいただく。
5/17
(火)

平嶋 宗
(ひらしま つかさ
広島大学大学院工学研究科 教授

「問題を作ることによる学び」を情報工学から考える
「問題」は与えられるだけのものではなく、作ったり、変えたりできるものである、ことを知ることは、学びに新しい見方を与えることになる。ここでは、情報工学の立場からこの問題を作ることによる学びを促進するソフトウェアの設計・開発と実践について紹介する。

5/26
(木)
阿部 秀司
あべ しゅうじ
株式会社阿部秀司事務所 代表取締役 プロデューサー
売れる映画を作る
「海猿」「ALWAYS三丁目の夕日」など話題の映画を送り出してきた映画プロデューサー阿部氏。民放キー局との連携を武器に圧倒的なプロモーション活動を展開する手法は革新的とも言える。日本のコンテンツ産業の現状と未来を伺いたい。

5/27
(金)

佐野 元春
(さの もとはる)
ミュージシャン
 
共感伝達としての「音楽」と「言葉」
一言一言、自分の思いを託し時代を表す言葉を紡いでいくソングライティング。デビューから30年を超えてなお、ミュージシャン、作詞家、詩人と多くの顔を持ち、数多くのアーティストと交流する佐野氏に言葉と表現の可能性をお聞きする。
5/31
(火)
遠藤 功
(えんどう いさお)

早稲田大学ビジネススクール 教授、
株式会社ローランド・ベルガー 会長

『日本品質』で勝つ!
現場力、見える化、ねばちっこさと、強い組織作りを提言してきた遠藤氏が3年ぶりの登壇。大手メーカーのリコール、ガラパゴス化に新興国の急速な追い上げと、環境が厳しさを増す今、モノ作り日本の復活のキーワード「日本品質」を語る。

6/2
(木)

武田 双雲
たけだ そううん
書道家
夢の叶え方
日常生活で、書くよりも「打つ」ことの方が多くなった文字。打たれた文字は画一的で見やすいが、個性や勢い、思いが宿らない。書道家の武田氏に、言葉を筆や墨で表現することの魅力、そして書の持つ底力について語っていただく。
6/9
(木)
中村 哲
なかむら てつ
ペシャワール会 現地代表
アフガンとの約束

“誰も行かない所でこそ我々は必要とされる”パキスタンでの医療に始まりアフガニスタンの医療・灌漑事業と着実に実績をあげるペシャワール会。四半世紀以上現地で活動を続ける中村医師に、あきらめずに継続することの素晴らしさを伺う。

18:05~18:30までの間、NHK「知るを楽しむ」での中村哲氏の井戸や用水路建設の紹介映像(DVD、24分ほど)を流します。
講演をお待ちになられている方にご覧いただければとのことで、ご参加の方は必ずということではありません。

6/13
(月)

栗谷 仁
(くりや ひとし)
A.T. カーニー株式会社 パートナー
利益創出のためのコストマネジメント思考法
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~調達コストのマネジメントを中心として~
コストマネジメントは経費削減の為のケチケチ運動ではない。中長期における利益の最大化が目的だ。様々な顧客の変革支援を行ってきた栗谷氏に、いかなる経営環境下でも利益を生み出すためのコストマネジメント思考法を解説いただく。
※4/28(木)に開催・収録されたDVDを上映します。質疑応答はありませんのでご了承ください。

6/15
(水)

干場 弓子
ほしば ゆみこ
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 取締役社長
ヒットに方程式はあるか?
慣例の多い出版業界において「いつもどこか新しい」「新しい視点と行動をもたらす」編集で20年間延べ800点を出版。ベストセラーや人気作家を世に送り出してきた干場社長から、常に柔軟に発想し行動していくことの大切さと秘訣を伺う。

6/22
(水)

辻野 晃一郎
つじの こういちろう
アレックス株式会社 代表取締役社長兼CEO、グーグル株式会社前社長

異才・奇才を活かす組織~私がソニーとグーグルから学んだこと~
ソニーの22年ではVAIO、スゴ録等のヒットを生み出した。3年のグーグル日本在籍中には社長も勤めた。日米、新旧の先駆的企業で様々な経験を積んだ辻野氏が、新たな価値を創造するための組織のあり方、仕事への向かい方について語る。
7/1
(金)
田口 佳史
たぐち よしふみ
東洋思想研究家、株式会社イメージプラン 代表取締役社長
見えないものを見る~東洋思想から読み解く日本文化と日本人~
明治まで、千年以上にわたって、私達の思想基盤を形成していた東洋思想の精神は、いまも日本人と日本文化の根底に脈々と流れている。40年以上にわたり中国古典思想の研究と普及に努める田口氏が日本人の思考と文化を読み解く。
7/5
(火)
佐藤 綾子
(さとう あやこ)
日本大学芸術学部 教授、国際パフォーマンス研究所 代表
ビジネスパーソンのためのパフォーマンス学
国籍や文化背景の異なる人達との人間関係の広がりにともない自己表現の重要性が増している。パフォーマンス学の第一人者として数多くの政治家、経営者のアドバイザーも務めた佐藤教授が、その基本とスキルについて語る。

7/11
(月)

川島 隆太
かわしま りゅうた
東北大学加齢医学研究所 教授
4/18(火)より変更になりました。
さらば脳ブーム
「脳トレブーム」は、いつ考案者の手を離れ、別のものになっていったのか?ブームの火付け役と言える東北大川島教授が、研究者が研究成果を通じて社会と関わることの意味、受け手の一般市民に求められる理性と判断力について述懐する。
7/15
(金)
高永 (たかなが しげる
広島大学大学院文学研究科 教授
髙木 泰伸(たかき たいしん
周防大島文化交流センター学芸員
宮本常一のみた広島の暮らし  ポスター
民俗学者・宮本常一は日本中を旅しながら多数の写真を残している。今回は、宮本が広島県内各地を撮影した写真を見ながら、宮本のまなざしの先にどんな暮らしがあったのかを考えてみたいと思う。
※ トークセッション形式
7/19
(火)
沖 大幹
おき たいかん
東京大学生産技術研究所 教授
世界の『水』に何が起きているのか
蛇口をひねれば清潔な水。水に恵まれ危機感のない日本だが、世界では人口の分の1が安全な水を得られず、社会や経済に深く関わる重要テーマになっている。21世紀は水紛争の世紀と言われる今、沖教授が刻々と変化する水問題を解説する。
7/26
(火)
玄侑 宗久
げんゆう そうきゅう
作家・僧侶

荘子に学ぶ~のびやかな生き方~
「荘周が夢で胡蝶になったのか、胡蝶が夢で荘周となったのか?」逆説的なレトリックに満ち、寓話を用いて読者を夢幻の世界へと誘う荘子。「禅の源流は荘子にある」と説き、新たな解釈を試みる玄侑師が自由にのびやかに生きることを説く。

 

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