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広大附属高等学校
自分の色を深めるステージ
 

 高等学校では、自己成長力をサポートし、子供たちが自ら考え、行動できる学びの場を保障します。さまざまな力が求められる現代社会。高等学校1年生・高等学校2年生では、中学校で学んだ知識をベースにした充実した学習が展開されています。自分で考え、課題を発見し、自己実現を図るための基礎・基本を進化させていきます。また、高等学校3年生では、個々の人の進路や、興味に応じて、授業を選択し、能力を成長させていきます。
 教育学校だからこそできる専門的・実践的な力を育成し、現代社会の諸問題に対応できる力を育成します。
 

自ら学ぶ
 

 大学進学は到着点ではなく通過点。
その先にある自己と社会とのつながり、世界とのつながりを見据えるのが高校時代です。
広島大学附属高等学校では3年間の高校生活の中で社会を見つめ、世界をにらむプログラム、あるいは共同体の中で自分をどう活かすかを体感できるイベントを随所に織り込み、その学びの中から生徒一人ひとりが自身の進む方向を見いだしていきます。
 

広島大学附属高校教育課程表 (平成23年)

平成23年度入学生

体育祭
 

 「附属の教育」の集大成は、「体育祭」と言う人もいます。運営組織を編成すること、そして「体育祭」の企画・立案・実行・総括に至るまで最高学年である3年生の手によって営まれています。子供たちは、中1から高3まで約960名の生徒をまとめ、動かすことの難しさを体験し、失敗しながら成長していきます。また、自分たちの手で何かをやり遂げた時の達成感、充実感は格別のものだといえるでしょう。
 伝承と変化。附属として守るべきものを大切にしながら、毎年新たなものが生み出されています。しんどさの数だけ喜びがある。授業だけでは学べない体験は卒業後、大学で、社会で、苦難をものともしない力となり、強さとなり、勇気となっています。
 

体育祭

スーパーサイエンススクール(SSH)
 

 将来の先端研究を担うための基礎能力を有する生徒、人間社会における科学技術のあり方について考えることのできる生徒を育成するカリキュラムおよび教育内容を実施しています。第1学年全体に対し先端化学の各分野における研究内容を紹介するための「入門プログラム」を実施し、第2学年ではスーパーサイエンスコース(SSコース)の選択者で1クラスを編成し、「体験プログラム」や「課題研究」を行います。
 「体験プログラム」は、おもに長期休業期間を利用し、研究者より直接実験等の指導を受けることで、先端科学の内容を学びます。「課題研究」は、グループ単位で設定したテーマに沿って1年を掛けて取り組みます。
 平成15年度から4年間に引き続き、平成19年度より新たに研究開発課題「『持続可能な開発』に創造的に取り組む科学者・技術者を育成する教育課題の研究」として、再びスーパーサイエンスハイスクールの指定(平成19〜23年度)を受けました。
 

SSH

修学旅行
 

 毎年2学年の2学期には修学旅行が行われます。行き先は1年生の時から計画的に各学年で決定します。修学旅行の学びはそこから始まっているともいえます。
 今年は東京方面へ赴き、史蹟探訪、舞台芸術鑑賞などのほか、キャリア教育の一環として社会の第一線で活躍する先輩を職場に訪ねました。訪問先も自分たちで選択したコースに分け、挨拶状からその職場に関する下調べ・当日予定・記録集・お礼状まですべて生徒の手で行います。「ほんもの」と直に接する事で社会と通じ、社会と繋がることを意識することが出来ました。
 

修学旅行

国際交流
 

 本校では国際交流を積極的にすすめ、学校独自のプログラムも設けています。第1学年希望者を対象に、春休みに実施するオーストラリア研修には毎年約50名の生徒が参加し、約2週間、ホームステイをしながら現地の学校に通い、現地の人々との交流を通して異文化を体験します。また海外からの高校生や中学生のグループを受け入れ、本校生徒の家族をホストファミリーとしてホームステイを積極的に受け入れています。
 2007年度から英国研修も実施しています。
 

国際交流
海外研修
 
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