大学院国際協力研究科 > 国際協力特定プログラム > 平成20年度 フィリピンコース現地研修 概要・学生体験談
| 平成20年度 フィリピンコース現地研修 概要・学生体験談 |
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JICA(国際協力機構)事務所、ADB(アジア開発銀行)、NISMED(フィリピン大学理数科教師訓練センター)、スモーキーマウンテン、コレヒドール島など
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8月18日(月)
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福岡空港発。昼前に元大統領の名前を冠したニナイアキノ空港に到着。町中に出ると、そこには日系企業の看板が。想像よりも発展していて、原付よりも車の数が多く驚きました。その一方で宿泊先のフィリピン大学を散策している時に学内で物を求めている子どもを見てショック。
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8月19日(火)
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朝一番にAyala博物館へ。フィリピンの歴史を学びました。その後、国際協力機構(JICA)事務所訪問。事務所はとても人の多いビルの一角にありました。職員の方からフィリピンにおける国際協力について現状をお聞きしました。
午後はアジア開発銀行(ADB)訪問。職員の方の「どんな経験も役に立つ」という言葉が印象的。また、逆に日本の教育の問題を聞かれ、答えに詰まってしまいました。開発途上国で自分の国を批判的に見ることは新鮮でした。
夜はフルーツパーティ!引率の先生がナイフでマンゴーやパイナップルを切ってくれました。さすが南国!とてもおいしかったです。
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8月20日(水)
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スモーキーマウンテン訪問。ゴミ山から拾ったゴミをリサイクルしバッグを作ったりして生計を立てる方々のお話を伺いました。彼らの住んでいる団地は決してきれいなものではなかったですが、そこで遊ぶ子どもたちは無邪気な笑顔を見せてくれました。
午後はフィリピン大学理数科教師訓練センター(NISMED)訪問。広島大学とも関わりのあるフィリピンの理数科教育について説明を受けました。実験室のある小学校が少ないこと、多くの言語のあるフィリピンでは教える際に言葉の問題があることを知りました。
夕食は大学内にある韓国・日本料理屋さんで。キムチチャーハンがおいしかったです。
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8月21日(木)
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フィリピン大学の付属小学校を訪問。パソコンがある図書館や、携帯やデジカメを持っている子に驚きました。校内見学の後は、前日遅くまで準備した夢を書いてもらうという企画。100人位の子どもたちを前にとても緊張しましたが大成功!最後は子どもたちからサインを求められてビックリ!子どもたちと別れるのが名残惜しいくらい、とても楽しい時間を過ごしました。
また、車の速度メーターが220キロメートルまであることを発見し一同驚き!
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8月22日(金)
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歴史遺産イントラムロスへ。日系企業コマツの工事用機械を発見。セント・オ−ガスティン教会ではマリア像の下に狛犬が。日本との繋がりを感じました。その後、カルデラ湖タガイタイへ。昼食はマクドナルドで。マックフルーリーなど日本と味や値段が違っておもしろかったです。
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8月23日(土)
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激戦地コレヒドール島へ。展示してあった日本の国旗に「呉」の文字があったり、日本軍の戦没者の記念碑に刻まれた何名もの方が自分と同じ出身県だったりと、戦争の身近さを実感しました。一方で、歴史認識の相違も痛感した一日でした。
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8月24日(日)
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