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在学生紹介
「学生生活に目標をもって」 川崎 佐和子さん
 
川崎佐和子
▲チャレンジ精神でGO!
 

 平成十九年に法学部夜間主コースに入学しました。昼間は会社員として働き、夕方からは学生として東千田キャンパスに通っています。
 入学以前は、会社員としてこのままで良いのかというそんな物足りなさを感じていました。そんな時、広島大学に社会人入試制度があることを知りましたが、自分には無理だろうと当時は深く考えもしませんでした。
 私が勤務している会社は自動車部品製造業ということもあり、TOEICの受験は必須です。ある日、受験申込のためホームページを見ていると広島大学の特集が組まれていました。大学が全学生に求める目標スコアが600点とあるのを見て、まずはそのスコアを目標にして、それが達成できたら、法学部を受験しようと心に決めたのです。そして合格、うれしさと不安の中、四月を迎えました。
 授業が進むにつれて痛感したのですが、学業と仕事の両立は難しいということです。社会人にとっては、両立が最大の課題であるとも言えるでしょう。しかし東千田キャンパスにはその課題を抱えた学生が多く在籍していますし、それぞれが目標に向かって邁進している姿を見ると、私も頑張らなくてはと自然とモチベーションが上がります。
 最後に入学志望の皆さんへ。何事においてもチャレンジする精神がよりよい未来の扉を開くことができるのです、私はそう信じています。
 

「学生生活への意欲」 濱田 哉子さん
 
旅行先にて
▲旅行先にて
 

 私は、資格を取得するために法学部・夜間主コースに入学しました。昼間は会社に勤務しているため、仕事を終えてから大学で学べることはとても魅力的です。
 しかし、仕事と勉強の両立は楽ではありません。特に試験は大変でした。大学に入学して早いもので4ヶ月が経ちました。
 入学当初は慣れない生活リズムに戸惑いの連続でしたが、いまではいろんな年代の友達ができ、刺激を受けながら楽しく有意義な大学生活を送っています。
 私は一度、大学生活を経験していますが、当時よりも今のほうが何事にも意欲的に取り組んでいると思います。やはり、目標を持ち、何を学びたいか、ということを明確にして取り組むことが大切であると実感しています。
 夜間主コースに興味がある方、是非一緒にキャンパスライフを楽しみましょう!
 

「“学ぶ”喜び」 桑名 正富さん
 
 桑名正富さん

 

 私は、42年間の警察官を定年退職、5年間の広島県交通安全協会職員を定年退職して、65歳にして平成20年度のフェニックス入試により法学部夜間主コースに入学したものであります。警察官人生・交通安全協会職員の2回の卒業を終え一息ついたところ、新聞記事で当広島大学には60歳以上を対象としたフェニックス入試という制度というものがあることを知り、八丁堀シャンテで行われた説明会にいったのがきっかけでありました。入学してまず驚いたのは、大学側は本気であり一つ一つの講義は一筋縄でいかず、さすが広島大学だと感心した次第です。
 新入学生は、まず教養教育科目を学び、2年次から専門教育科目に移り次第に難しくなっていくので大変です。しかし、英語・数学が苦手な方、法律関係は難しいと尻込みをする方、安心してください。フエニックス入学者には英語の免除申請が出来ますし、中国語等の第2外国語や統計学も選択制になっています。また、法律関係も私のように生半可な法律知識は邪魔であり、むしろ白紙の状態のほうがよく理解できます。さらに、2年次後期から演習という選択制の授業があります。これは一人ひとりが研究課題について発表し、論点を討議するといった高校にはないユニークな方式であり、私は、吉中教授の刑事法を選択しています。ちなみに今回の発表は「取調べの可視化」でありました。そのほか、広島大学の達成目標型教育プログラムの中には、特定プログラムというものがあり、その中の「社会調査士資格取得プログラム」を選択して、現在、週一で東広島キャンパスに通っています。このプログラムは、社会調査士のための必修科目を中心として、現代社会を分析するツールとしての社会調査に関する基礎的な知識及び技能、並びに応用及び倫理観を要請することを目的とするものです。以上のように充実した学校生活を送っています。
 私は、警察官として法を執行する立場であった為、多少の法律知識や人生経験を積んだつもりでしたが、今までのすべてを野球ボールとすると、大学はバスケットボール以上であり、学問に上限がないことを痛感しました。しかし、毎日が楽しいのです。学ぶことがこんなに楽しいとは思っても見ませんでした。東広島キャンパスは、敷地が広く学生数も多いので、卒業までの4年間友達が出来なかったとよく耳にしますが、東千田キャンパスの法学部・経済学部の夜間主コースは、学生も現役世代から社会人、年金生活者と幅広く、ひとつの教室で机を並べて家族的雰囲気で学ぶことが出来、交通の便がよく、また、年金生活者にとって有りがたいことは、入学金・授業料が昼間学生の半額である点です。私の話に興味を示した方、一緒に、知的探求をしてみませんか?
 

「夜間主コースで学んで」 竹野 裕貴さん
 
 竹野裕貴さん

 私が本学に入学してから約2年が経ちます。この間、様々な人から多くのことを学びました。ここでは教授から教わる教養科目や専門科目といった知識だけでなく、学生の方たちからも学べることがたくさんあります。夜間主コースには現役生、社会人、定年を迎えた方など、年齢や職業などが様々な方たちがいらっしゃるので、周囲の方たちの意見は、経験に裏づけされているぶん重みがあるものや、自分にとって新たな視点を与えてくれるものも多く、とても勉強になります。このようなことは通常の学習では教わることのできない貴重なものであり、夜間主コースの大きな特徴だと思います。
 また、昼間の時間帯を自由に使えるというのも夜間主コースの特徴です。実際、東広島キャンパスや双方向授業を利用して昼間の授業を受講したり、アルバイトに励んだり、資格試験のための勉強に充てたりするなど、様々な方がいらっしゃいます。時間に余裕ができるので、学校生活を送っていくなかで自分のやりたいこと、自分にあったものを見つけることもできると思います。
 これから公務員その他の資格取得を目指す方、特に目的があるわけではないけども法律の知識を身につけたい方などは夜間主コースに入学することを選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。