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大学院社会科学研究科 法政システム専攻
法政システム専攻の理念
 

 法政システム専攻は、法学・政治学・国際関係・社会学との融合からなる新しい専攻で、現代社会が生み出す諸問題の解決という要請に応えうる教育・研究を行うことを目標としています。
 そのために、3つの教育プログラムを配して、来るべき時代の変化に対応しようとしています。
 「シビル・ガバナンス」は、国や地方自治体、さらにはNPO等の市民活動や、民間企業も含んだ「新しい公共管理」の担い手を育てることをめざしています。「コーポレート・ガバナンス」は、行政による事前調整から、司法による事後救済への移行において、必要となる「企業統治と遵法経営」の担い手を育てることをめざしています。「グローバル・ガバナンス」は、ヒト・モノ・情報が軽々と国境を越えるようになった時代の「グローバルな公共性」の担い手を育てることをめざしています。
 多様な動機と目的をもつ志望者に合わせて、研究コースや入試の方法や時期を多様に設定し、社会人や他分野の出身者にも広く門戸を開いています。
 さまざまな視点から現代社会の実像を分析し、問題解決のための新たな政策を構想し、それを展開するために不可欠な法の解釈と運用、そして立法の視点を、ともに学んでみませんか。
 

 
▲法政システム専攻長(寺本康俊 教授)

 
法政システム専攻の沿革
 
社会科学研究科の看板
▲社会科学研究科の看板
 

 広島大学法学部の教員が関わる大学院は、1972(昭和47)年に設置された大学院法学研究科(修士課程)を始まりとし、その後1986(昭和61)年には、博士課程を有する新構想の大学院社会科学研究科が設置されました。以来、高度な専門的能力を有する人材を養成してきています。
 2004(平成16)年には、東千田キャンパスに大学院法務研究科(法科大学院)の設置に伴って、法学部の教員が関わっていた法律学専攻と国際社会論専攻の一部が融合して、法政システム専攻という新しい専攻に編成されました。
 

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大学院年表
法政システム専攻 FAQ(法政システム専攻に関してよく尋ねられる質問)