法学部・大学院社会科学研究科法政システム専攻 > 教員リスト(法学部) > 公法系科目 > 憲法ゼミ紹介(2006)
教員から
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憲法は「国の最高法規」であり、それに違反する法律は、裁判所により無効とされます。
憲法が保障する基本的人権が法律によって制約を受けている場合に、そのような法律が憲法に違反するか否かが裁判で争われることになります。そのような裁判例について、生の判決文(判決原文)を読んで、その問題点を検討するというのが、当ゼミの授業内容です。生の判決文を読むことで訴訟当事者がなにを争っているのかが、臨場感をもって伝わってきます。また、重要な憲法上の争点が含まれていれば、民事事件、刑事事件さらには行政事件も扱うことになるので、憲法と民法、刑法、行政法、民事訴訟法、刑事訴訟法などの知識を有機的に関連させて学ぶことができます。憲法学は、いわば、法律学の総合科学であり、間口が広く、また奥が深い学問といえるでしょう。(西村裕三)
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学生から
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どのゼミに入ったらいいかわからない。そういうあなたには、西村ゼミがお勧めです。
ゼミでは、憲法の保障する基本的人権をめぐる最近の重要な判例を取り上げ、毎回担当者を決めて報告してもらい、それについてみんなで議論をするというやり方でやっています。発言しやすい気楽な雰囲気づくりのために、先生の粋な計らいで授業中、飲み物やお菓子を持ち込んでもいいことになっています。
また、ゼミ生同士の親交を深めるために、春の花見をはじめ、コンパをしたり、ゼミ連主催の行事にも積極的に参加しています。今年6月の皐月杯ソフトボール大会では、念願の初優勝を果たし、私自身もMVPを受賞してしまいました。
皆さんも西村ゼミに参加して法学部での学生生活を有意義なものにしてみませんか?(名倉幸希・和歌山県立粉河高校卒)
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