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[研究成果]C型慢性肝炎に起因する肝がん発症に深く関わる遺伝子を発見

 広島大学病院 消化器・代謝内科の茶山一彰教授は、独立行政法人理化学研究所ゲノム医科学研究センター消化器疾患研究チームのチームリーダーとして、C型慢性肝炎に起因する肝細胞がん(肝がん)の発症リスクが約2倍に達する重要な働きをする一塩基多型(SNP:Single Nucleotide Polymorphism) DEPDC5遺伝子を発見しました。

 本研究の成果によって、今後、肝がんの発症の仕組みの解明や、新たな治療法・診断法の開発につながることが期待されます。

 この研究成果は、科学雑誌『Nature Genetics』に掲載されるのに先立ち、オンライン版(平成23年7月3日付け:日本時間7月4日)に掲載されました。

【本研究に関するお問い合わせ先】
広島大学病院 消化器・代謝内科
教授 茶山 一彰(ちゃやま かずあき)
TEL:082-257-5955 FAX:082-257-1559

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