地域と大学の国際交流「大朝中学3年生と交流しよう!Part1-2」を実施しました
掲載日:2011年8月29日
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広島大学国際センターは、平成23年度広島大学地域連携推進事業(*詳細はこちら)B-8『大朝の子供たちと広島大学留学生・日本人学生の交流プロジェクト』として、本年度、北広島町立大朝中学校の生徒と留学生・日本人学生の交流事業を4回実施します。
1回目の「大朝中学3年生と交流しよう!Part1」では、平成23年7月12日(火)に大朝中学校3年生全34名が広島大学を訪問し、国際センター研究員による「生物多様性」の模擬授業を受けました。午後からは本学の留学生4名・日本人学生4名との交流、そして学生ガイドによるキャンパスツアーにも参加しました。中学生たちは、あまりに広いキャンパスに驚いていましたが、「大学に行くのが楽しみになった」、「国によって考え方が違うということが分かった」、「もっと海外の人と交流をしてみたくなった」などの感想を寄せてくれました。
![]() 模擬授業を受ける様子 |
![]() 留学生や日本人学生と交流する様子 |
![]() キャンパスツアー(本部棟屋上での説明)の様子 |
続いて、8月21日(日)には「大朝中学3年生と交流しよう!Part2~国際交流とリサイクル~」を実施し、本学の留学生7名が大朝中学校を訪問しました。この日はあいにくの雨でしたが、留学生は大朝中学校の全校生徒78名と共に地域の資源ごみを回収・分別する活動を体験しました。その後、大朝の食材で作られたカレーを食べ、中学生と地域の方の前で、それぞれの出身国の文化や歴史などについての紹介を行いました。中学生たちは「色々な文化や言葉、経済、教育についてとても勉強になった」、「また来てほしい」、「留学生の日本語が上手で驚いた」など異文化交流を楽しんでいました。また、留学生も「自分の国では“燃えるゴミ”と“燃えないゴミ”しか分別していないので、自分の国でも見習いたい」、「小さい頃から環境についての教育をしていて素晴らしい」などの声があがり、日本の教育・環境について勉強になったようです。
![]() リサイクル活動の様子 |
![]() 昼食を食べながら交流する様子 |
![]() 文化について紹介する留学生 |
今後、10月23日(日)には、大朝の収穫祭に参加し、神楽鑑賞や自然体験を、11月22日(火)には、大朝地域小中一貫教育公開研究会に参加し、英語の授業や文化交流会を行う予定です。
この交流事業を通して、大朝中学校の生徒には異文化に接することで多様な価値観を受け入れ、コミュニケーションの積極性を高めてもらいたいと願っています。また本学の留学生には、中学生や地域の方との交流を通して、大学の中だけでは学ぶことが難しい、日本の環境や文化、教育について、体験を通して学んでもらいたいと願っています。
【お問い合わせ先】
広島大学平和・国際室国際交流グループ
TEL:082-424-4541
E-mail:kokusai-ryugaku*office.hiroshima-u.ac.jp
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