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国際交流会館で外国人留学生・研究者らが消防訓練を行いました

平成23年10月29日(土)、広島大学国際交流会館で消防訓練を行いました。火災警報ベル作動後、入居者代表の留学生が消防署へ119番通報を行い、各部屋から避難した入居者は点呼の後、火事が起きた時の対処法や通報の仕方、消火器の使い方、地震から身を守る方法について説明を受けました。そして実際に消火器を使って消火訓練を行いました。

火事が起きた際は、まず大声で「火事だ!」と叫んで周囲に伝え、消火器のピンを抜き(Pull)、ねらいを定め(Aim)、ハンドルを握り(Squeeze)、掃くように噴射(Sweep)します。留学生たちは、消火器を使う際の合言葉PASSを覚えました。また、3月の東日本大震災を受け、地震を経験したことが少ない入居者も多いため、火事の場合の対処法に加えて、地震から身を守ることについても学びました。

日本と海外では火事や地震などの災害が起こった際の対処法が異なる場合があるため、国際交流会館では、災害が起こったときに入居者が慌てないですむように、毎年入居者が入れ替わる4月と10月に消防訓練を行っています。

本会館は、外国人留学生および外国人研究者に居住の場を提供することを目的とし、単身用室・夫婦室・家族用が整備されています。現在は17ヵ国からの留学生や研究者が入居しています。


消火訓練をする入居者

説明を受ける入居者

【お問い合わせ先】
広島大学平和・国際室国際交流グループ
TEL:082-424-4541
E-mail:kokusai-ryugaku*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)

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