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飲み込みが難しい患者さんにもクリスマスの味を

平成23年12月22日、飲み込みが難しい患者さんにクリスマスの味を楽しんでいただこうと、
嚥下食用のクリスマスメニューを提供しました。

 「飲み込みが難しい患者さんにもクリスマスの味を」。当院で実施するクリスマス会に合わせて出される嚥下食の特別メニューが一足早く11月8日、栄養管理部の試食会で披露されました。
 この日のメニューは若鶏の照焼(ローストチキン)、キャロットグラッセ、マッシュポテトのカレー味。デザートにマンゴのミルクゼリーも彩りを添えました。
 調理師の柳敏明さんが一番苦労したのがローストチキン(若鶏の照焼)。脚の骨に見立てた割り箸には焦げ目まで入れる凝りよう。2カ月かけて試行錯誤したとあって、見た目も味も本物そっくりに仕上がりました。

 試食会には医師、看護師、言語聴覚士など各職種の約40人が集いました。初めて参加した歯科放射線科の谷本啓二診療科長は「料理の形、味ともに嚥下食とは思えぬ出来栄え」と太鼓判を押していました。 

当院では入院中も食を楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。

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