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公開講座「リカレント講座-機能分子材料開発の最前線-」開催報告

平成25年度のリカレント講座は「機能分子材料開発の最前線」の大題目テーマのもと、下記の要領で開催されました。
【日時】平成25年 8月24日(土)10:00~16:00、9月7日(土)10:00~16:00
【会場】広島大学工学研究科 115講義室 
【講師】播磨 裕(工学研究院 教授)、今栄 一郎(工学研究院 准教授)、駒口 健治(工学研究院 准教授)、大山 陽介(工学研究院 准教授)

第1日目は播磨教授と駒口准教授により、「色素増感太陽電池の原理と開発の現状」、「グラフェン複合材料の蓄電デバイスへの応用」、ならびに「色素分子凝集緩和の効果」などについて、第2日目は駒口准教授、大山准教授、今栄准教授により、「かご型分子への水素原子包接技術の開発」、「メカノフルオロクロミック色素のデバイスへの応用」や「有機薄膜太陽電池を目指した材料設計」などについて分かり易く解説をいただきました。
両日とも大手化学メーカーの研究者を中心に、延べ人数で30名ほどの受講者がありました。当日は技術的に細かな質問もあり、活発な質疑応答が行われました。今回の講義内容は将来有望な表示素子となり得る有機材料の解説であり、今後の技術的発展や実用化が大いに期待される分野である、と再認識された聴講者も多かったようです。


代替テキスト

開催概要


液晶ディスプレイに代わる表示素子として有機ELディスプレイが注目を集めています。この次世代表示素子では、蛍光や燐光を発する分子が表示機能において重要な役割を果しています。この例以外にも現在、分子材料を新規に開発して太陽電池やトランジスタなどのオプトエレクトロニクスデバイスに応用する研究が活発に行われています。本公開講座では、機能分子材料開発の現状について解説し、その将来性についてお話しします。

【日時】

平成25年8月24日(土)10:00~16:00,9月7日(土)10:00~16:00

上記両日は異なる講義内容ですので、両日とも参加ください。

【場所】

広島大学工学研究科115講義室

【講師】

播磨裕(広島大学大学院工学研究院教授)
今栄一郎(広島大学大学院工学研究院准教授)
駒口健治(広島大学大学院工学研究院准教授)
大山陽介(広島大学大学院工学研究院准教授)

【定員】

50名程度

【受講料】

無料

【申込締切】

平成25年8月16日(金)

【申込方法】

参加申込書に必要事項記入の上,FAXまたはE-mailでお申し込みください

【お問い合わせ】

広島大学産学・地域連携センター(国際・産学連携部門)
TEL:082-424-4302
FAX:082-424-6189
E-mail:techrd@hiroshima-u.ac.jp(@は半角に置き換えてください。)

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