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広島大学産学官連携推進研究協力会事業 講演会 「ヒューマンモデリング 国際ワークショップ」開催報告

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開催報告

広島大学は、3月20日、広島市内のホテルで「2014ヒューマンモデリング国際ワークショップ」を開催しました。
現在、人間の運動・感覚能力をコンピューター上で再現し、製品設計や生産設備の設計で活用する技術「ヒューマンモデリング」が注目を集めている。同ワークショップでは、ヒューマンモデリングの分野で最先端の研究者・エンジニアを海外から招き、動向の共有とさらなる発展の方向性を議論しました。
最初に、ジョージア工科大学の上田の淳助教授と篠原稔准教授、産業技術総合研究所研究チーム長の多田充徳氏、ディズニーリサーチでシニア・リサーチ・サイエンティストを務める山根克氏、シーメンスのエンジニアであるスヴェン・ヘルマン氏が講演。講演内容は、医療、スポーツ、リハビリ、操作性最適化から、エンタテインメントロボットに生き物のような豊かな振る舞いを与える事例まで多岐にわたりました。またパネルディスカッションでは、広島大学の栗田雄一准教授の司会のもと、5人の講演者にゲストパネリストのマツダ技術研究所部門統括研究長の西川一男氏を加え、大学研究者、ものづくり企業、情報通信企業、病院、産業振興団体など計62人の幅広い参加者と活発な議論が行われ、「ワークショップ」という名にふさわしい一体感のある場とすることができました。


講演するディズニーリサーチの山根氏


講演者とゲストパネリストらによるパネルディスカッション


活発な質疑応答の様子


ヒューマンモデリングとは、人体の言動や認知形態、生理的反応などを測定し、コンピューター上で再現する事により、機械や設備の使いやすさを評価したり、自然で楽しく気持ちの良いインタラクションを実現したりする上で必須となる技術で、これからの時代に様々な革新をもたらすことが期待されています。本ワークショップでは、感性豊かなまち「ひろしま」に世界最先端の研究者をお招きし、ヒューマンモデリングの研究動向と実用の事例をご紹介いただくとともに、人が楽しく豊かに暮らせる未来を皆様と一緒に展望したいと考えております。

【日時】

2014年3月20日 木曜日

9:2017:008:45分 受付開始】

【場所】

メルパルク広島 (広島市中区基町6-36)

【講演者】

◆ジョージア工科大学 助教授 上田淳(バイオロボティクス、リハビリ支援ロボット)
ジョージア工科大学 准教授 篠原稔(身体運動科学・スポーツ科学)
産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター 研究チーム長多田充徳
(デジタルヒューマン)
ディズニーリサーチ シニア・リサーチ・サイエンティスト 山根克
(エンタテイメントの世界のヒューマンモデリング)
シーメンス(米プリンストン) Sven Hermann

(ヒューマンモデリングの産業応用)
<<パネル・ディスカッション15:20~ >>
司会:広島大学工学研究院 准教授 栗田雄一
ゲストパネリスト:マツダ株式会社技術研究所部門統括研究長 西川一男

【定員】

150名 (参加費 無料)

【主催】

広島大学

【共催】

広島大学産学官連携推進研究協力会

【お申込み】

http://kyoryoku.hiroshima-u.ac.jp/applications/order/27

【お問い合わせ】

広島大学産学官連携推進研究協力会
Tel.082-424-4302 Fax.082-424-6189
E-mail: 
techrd@hiroshima-u.ac.jp (@は半角に置き換えてください。)


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