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平成27年度メディカルインフォマティシャン育成研修(~H28.2)

昨年度の医用画像情報処理実習の写真

広島大学では、文部科学省「地域イノベーション戦略支援プログラム」の採択を受け、ひろしま医工連携・先進医療イノベーション拠点を設置し、地域に資する産学官共同研究を推進しています。その活動の一環として、ものづくり技術と医療・福祉・健康領域の研究資源を結合させ、付加価値の高い製品開発研究を推進できる人材の育成に取り組んでいます。

このたび、ひろしま医工連携・先進医療イノベーション拠点では、メディカルインフォマティシャン育成研修を開講します。本研修では、医療・福祉現場における情報システムの活用、情報技術を応用した診断支援などについて、医療、福祉、情報の融合領域を幅広く習得できるコースを用意しています。研修を通して、医学と情報工学の知識を有し、医療現場における情報技術の活用や新しい医療支援技術・機器を提案することができる人材を養成します。いずれの講義・実習も、初学者にも比較的学びやすい内容です。


研修の概要

昨年度の筋電計測実習の写真

日程:平成27年10月5日(月)~平成28年3月(予定)

会場:広島大学 霞キャンパス(広島市南区霞1-2-3)

内容

  1. 臨床医歯学総論
    代表的疾患の病態生理とその診断・治療について学び、臨床医学・歯学の基礎的知識を修得します。
  2. 医療現場における情報技術
    広島大学病院の各部門で活躍しているスタッフを講師として招き、医療現場における情報システムの運用やその活用について理解します。
  3. 現場実習
    広島大学病院の病院情報システムグループ、放射線部、看護部、検査部を訪問し、医療現場における情報技術の運用・活用について見学します。
  4. 情報医工学研究設備を用いた実習
    ひろしま医工連携・先進医療イノベーション拠点に設置されている設備を用いて、医療・福祉分野における情報技術開発の一部を体験します。
  5. 生体情報処理基礎実習
    筋電位、脳波といったヒト生体信号の計測・分析の基礎的方法を習得し、その応用を人間支援工学の視点から学びます。

申込方法:受講申込書に必要事項をご記入の上、kanbe■hiroshima-u.ac.jp(担当:神邊、■は@に換えてください)まで電子メールにてお送りください。

お申し込み締切:平成27年9月18日(金)


本研修の詳細については、「平成27年度メディカルインフォマティシャン育成研修」のページをご覧ください。

お問い合わせ先:

広島大学 産学・地域連携センター 医工連携拠点推進部門 担当:神邊
E-mail: kanbe■hiroshima-u.ac.jp(■は@に換えてください)
TEL:082-257-1630、FAX:082-257-1623
(できるだけ電子メールでご連絡いただければ幸いです)

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