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シンポジウム「差別・統合・共生-ヨーロッパの経験から日本を考える」

シンポジウム「差別・統合・共生-ヨーロッパの経験から日本を考える」を、2月13日(土)に開催します。
入場は無料です。専門家だけでなく、一般市民の皆様も、こぞってご参加ください。

【日時】
平成22年2月13日(土)10時~18時

【場所】
広島国際会議場

【主催団体】
科研費「現代ヨーロッパにおける民族・人種間コンフリクトの多角的研究」研究班・代表Levi Alvares Claude

【趣旨】
およそ2億人の人々が出生国外で生活している今日、人種間・民族間の「共生」を巡る研究は極めて重要な意味をもっています。
このシンポジウムでは、ヨーロッパにおける民族的に異なる人々の共生へ向けての経験と葛藤を学び、我々がどのようにして共に生きるためのよりよい社会を 作っていくことが出来るかを考えることを目的としています。シンポジウムでは、フランスにおける統合政策、クロアチアにおける民族共生問題、オーストリア における差別と統合、およびEUの動きを各分野の研究者が報告を行い、そして日本における外国人との統合・共生問題を取り上げた後に、パネル・ディスカッ ションにおいて共生社会モデルの可能性を模索します。

【講演者およびタイトル】
●Jean-Luc Richard教授(フランス・レーヌ大学)「フランスにおける移民の統合政策;継続的な調査に基づた結果」
●Wolfgrang Benedek教授 (オーストリア・グラーツ大学)「オーストリアにおける民族的に異なる人の統合とEUにおける反差別法」
●Han Entzinger教授(オランダ・ユトレヒト大学)「EUにおける統合政策の多様性と方向性 (仮)」
●宮島喬教授(法政大学)「日本の移民政策の盲点と課題――東アジア共同体の議論に向けて」
●材木和雄(広島大学)「クロアチアとセルビアにおける『クロアチア出身のセルビア人』」
●Claude Levi Alvares(広島大学) 「学校と統合ーフランスの経験から何を学べるか」

【パネル・ディスカッション】
司会:町田宗鳳(広島大学)
ディスカッサント:中国新聞 西本雅実編集委員他

【使用言語】
日本語および英語 ※それぞれもう一方の言語への通訳がつきます。


【問い合わせ先】
広島大学大学院総合科学研究科
担当:Claude Levi Alvares
TEL:082-424-6379
E-mail:clevialvares@gmail.com
(@は半角@に置き換えてください)


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