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摂食障害当事者と専門医師による「摂食障害講演会」

近年、若い女性を中心に摂食障害患者が増加しており、その病態の多様化により、臨床の現場において治療に難渋する症例が多くみられます。
摂食障害患者は、食行動異常などの症状から生じる様々な身体的心理的問題によって安定した社会生活を営むことが難しく、ますます社会適応が困難となる傾向はよく知られています。

今回、症状改善とソーシャルスキル向上を目指してリハビリテーションシステムを立ち上げて活動しておられる、摂食障害者地域作業所“ミモザ”(2001年に横浜市に認可された日本で唯一の摂食障害者地域作業所)のメンバーをお迎えして、「拒食・過食を乗り越えて」をテーマに講演会を開催することとなりました。

“食事の病から抜け出すには?”“回復とはどういうことなの?”など、各地で講演活動を行っておられるミモザメンバーや専門医師から、興味深いお話を聞くことができると思います。
摂食障害当事者やその家族の方々、日ごろ臨床現場や教育現場で摂食障害に関わっておられる臨床家、教職員、関連施設の方々等、多数のご参加をお待ちしています。


【日時】
平成22年2月13日(土)13:30~16:10 ※13:00開場

【場所】
広島大学東千田キャンパス 東千田校舎501講義室
(広島市中区東千田町1-1-89)
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用下さい。

【定員】
200名
※事前申し込みは不要です。参加無料。

【プログラム】
■第一部
講演1:「摂食障害の症状と診断について」(広島大学保健管理センター 黒崎充勇)
講演2:「摂食障害の回復のプロセス」(NPO法人のびの会 武田綾先生)
講演3:「ミモザ活動紹介・摂食障害当事者による体験談」(摂食障害地域作業所“ミモザ”メンバー他)

■第二部
ミモザメンバーと摂食障害専門医師によるディスカッション(広島大学保健管理センター 岡本百合他)


【お問い合わせ先】
広島大学保健管理センター
担当:三宅
E-mail:edsympo@hiroshima-u.ac.jp
(@は半角@に置き換えてください)

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