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「文藝学校」講演会

 広島大学大学院文学研究科では、文学・語学系の教員を中心として
「文藝学校」と名づける講演活動を展開しています。

今年で8回目を迎えます米子での講演会を、下記の要領で開催いたします。


【 日 時 】 10月30日(土) 午後1:30~4:40

【 場 所 】 本の学校 2階 多目的ホール(米子市新開2丁目3番10号)

【 司 会 】 妹尾好信(広島大学大学院文学研究科教授)

【 演題1 】

近代日本文学とフランス文学との違いについて

講師:松本陽正(広島大学大学院文学研究科教授)
内容紹介: 漱石『こゝろ』、藤村『破戒』、スタンダール『赤と黒』、
バルザック『ゴリオ爺さん』などを例にとり、近代における日本文学
とフランス文学との違いについて考えてみます。

【 演題2 】

「帰去来の辞」を読む

講師:富永一登(広島大学大学院文学研究科教授)
内容紹介: 古典文学の読解には、「今読む」という視点が大切です。
隠逸詩人と称される陶淵明の「孤」の表現を通して、今に生きる中国
古典文学について考えてみたいと思います。

【 演題3 】

『讃岐典侍日記』あれこれ

講師:位藤邦生(広島大学名誉教授)
内容紹介:『讃岐典侍日記』は11世紀初頭に書かれた日記です。
小さな女流日記ですが、作者の気持ちが、私たちの心にまっすぐに
伝わってきます。時代背景などを説明しながら、日記本文を読み
すすめてみましょう。 

【 問合せ先 】
〒739-8522 東広島市鏡山1-2-3
広島大学文学研究科 松本研究室
TEL:082-424-6693

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