大学院理学研究科・理学部 > 学科・専攻・関係施設・プロジェクト等 > 附属両生類研究施設
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実験動物として様々な利点を有する両生類を研究材料とし、生命科学上の重要な問題を解明するために昭和42年に創設され、発生、環境問題、種分化、性決定等に関する研究、大学院研究教育を行っています。
昭和49年に系統維持班が附置されて、現在約80種、170系統、総数2〜3万匹の両生類を保存しています。これまでに確立されている系統には自然・人為的色彩突然変異系統、野外種育成系統(近交系)、四肢形成異常系統、癌多発系統、遺伝子導入系統、遺伝子連鎖群解析系統、人口新種系統、核細胞質雑種系統および人為倍数体系統などがあります。突然変異系統は約50系統にのぼります。
それ以外にも日本や世界各地から1976年より30年余りかけて野外から採集した9科27属112種320集団12,600匹及び実験的に作製された特殊系統100系統4,000匹のカエルが-80度に凍結保存されています。
また平成14年より文部科学省のナショナル・バイオリソース・プロジェクト中核拠点整備プログラム「アフリカツメガエル」の中核機関として、トロピカリスの収集、人工増殖、近交系の開発、研究者への提供を行っています。
このような施設は世界に類がなく、両生類生物学の研究に最高の研究環境が整っています。発生遺伝学研究部門、分化制御機構研究部門、多様化機構研究部門、生理生態学研究部門(客員研究部門)から構成され、両生類生物学全体にわたり、トップレベルの研究を行っています。
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〒739-8526 東広島市鏡山1-3-1
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【施設長】 住田正幸(教授)
【スタッフ】
発生遺伝学: 矢尾板芳郎(教授)、高瀬 稔(准教授)、田澤一朗(助教)、
花田秀樹(助教)、中島圭介(助教)
多様化機構: 住田正幸(教授)、鈴木 厚(准教授)、倉林 敦(助教) 、
井川 武(特任助教)、Islam, Mohammed Mafizul(特任助教)、
竹林ー鈴木公子(特任助教)、Alam, Mohammad Shafiqul(研究員)
分化制御機構: 三浦郁夫(准教授)、古野伸明(准教授) 、柏木啓子(特任助教)
生理生態学: 浅島 誠(客員教授)、松井正文(客員教授)
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→ 附属両生類研究施設のHPはこちらです
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