トップページ > 広報 > 上田紀行氏プロフィール
|
|
|
|
【上田紀行氏 プロフィール】
○東京工業大学助教授〔文化人類学・比較価値論(宗教・癒し、社会変革論)・仏教思想〕
1958年5月生まれ。東京大学大学院総合文化研究科文化人類学専攻博士課程修了。愛媛大学助教授を経て現職。1986年、スリランカへ赴き、民俗仏教「悪魔祓い」と仏教思想に基づく農村開発運動「サルボダヤ」を研究。帰国後、「癒し」の概念と思想を世界に先駆けて提唱した。
○現代社会の諸問題についても、毎日新聞論壇時評、NHKスペシャル、「朝まで生テレビ」、「BSブックレビュー」など、さまざまなメディアで積極的に発言、日本社会の変革への提言を続けている。不景気な世のなかだとか、格差社会だとか、なんとなく日本人みんながしゃがみ込んでいる今、人間そして社会が「輝き(生きる意味)」を取り戻すヒントのありかを模索する。
○昨年度はスタンフォー ド大学仏教研究所にて客員として仏教学を講義。岩波新書『生きる意味』は、大学入試問題の出題数ナンバーワン。若い世代で絶大な共感と支持を集める思想家。実際、その明快でユーモアあふれる語り口、示唆に富んだ発言に触れると視界がスーッと晴れていく心地がする。
|
|
【主要著作一覧】
『スリランカの悪魔祓い』(徳間書店)
『覚醒のネットワーク』(カタツムリ社)
『宗教クライシス』(岩波書店)
『癒しの時代をひらく』(法蔵館)
『日本型システムの終焉』(法蔵館)
『親鸞と暗闇を破る力』(講談社・共著)
『がんばれ仏教!──お寺ルネサンスの時代』(NHKブックス)
『生きる意味』(岩波新書)
『存在の大地』(東本願寺出版部・共著)
『「生きる力」としての仏教』(PHP新書、共著)、他多数。
|
|
|