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3.人材育成

 大学とは学生が学ぶところです。
 教員は自らの専門分野について、最新の研究成果をもって学生に教育を行います。

 それでは、職員は何をすればよいのでしょうか。
 職員には、「学生は修学に、教員は教育、研究及び医療活動に専念できる環境」を構築することが求められています。
 そのためには、次のことが重要になってきます。
  ・教職員一体で大学運営を担うという強い意識を持つこと
  ・広い知見を持ち、専門性を活かして業務を遂行すること
 広島大学では、PDCAサイクルの中で、採用、研修、評価、人事異動を組み合わせた職員の人材育成を積極的に
行っています。
 また、いろいろな機会を通じて職員が成長できるように考えています。たとえば職員採用試験での職場訪問の懇談で
若手職員が対応。これもSD(スタッフ・ディベロップメント)の一環です。
 このページでは、人材育成のうち研修について紹介します。

研修例 (一部抜粋) 
1.階層別研修 

  (1)新採用基礎研修  (2)中堅研修  (3)新任主査研修  (4)国立大学法人等部課長研修

2.スキル開発研修

  (1)ITスキル研修  (2)一般情報セキュリティ研修

3.出向型研修

  (1)文部科学省等派遣研修  (2)文部科学省関係機関職員国際業務研修 
  (3)国際学術交流研修     (4)大学院修学研修※1           (5)私立大学派遣研修※2 

4.国際化研修

  (1)語学研修  (2)海外語学研修  (3)海外派遣研修※3  (4)海外国際実務研修(INUシャドウィングプログラム)

5.規範研修

  (1)ビジネスマナー研修  (2)ハラスメント研修  (3)個人情報保護研修

6.専門研修

  (1)学生支援教職員研修会  (2)英文契約研修  (3)簿記、財務実務研修

7.自己啓発研修  

  ○放送大学科目履修研修 

 ※技術センターの研修は、こちらのホームページをご覧下さい。


 
研修風景

        (FD・SD研修)                    (海外派遣研修)                  (国際学術交流研修)
 

※1 大学院修学研修 : 高度な専門的知識を習得させることにより、教員組織と連携協力しつつ大学経営の企画立案等の
 基幹業務に積極的に参画し、大学運営の中核を担う人材を育成することを目的とした研修。
 →平成23年度は、1大学院にて修学。

※2 私立大学派遣研修 : 職務を通じて培った課題意識を有する職員が、派遣先における大学組織運営方法等の習得や
 情報交換を行うことにより、自らの課題設定と成果を提案として具体化させ、もって、その成果を大学に還元することを
 目的とした研修。
 →平成23年度は、2大学に職員を各1名派遣。 

※3 海外派遣研修 : 国際交流を主に担当していない職員を異文化に触れさせることで、国際感覚を習得させ、
 視野の拡大及び執務能力の向上を図る目的で、一週間程度の期間、海外の大学等へ派遣する研修。
 →平成23年度は、中国(上海)、ベトナム、台湾に職員を派遣。