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中国地域では、平成14年2月の「第1回中国地域産学官連携サミット」において「中国地域産学官連携マスタープラン
(平成14年度~16年度)」を採択し、地域の産学官で構成する中国地域産学官コラボレーション会議を中心に、地域
一体となった取り組みにより、産学官連携に対する取り組み意欲の向上や組織・体制の強化といった基礎固め、底辺
拡大に大きな成果を上げてきました。
平成16年度をもってマスタープランによる3年間の取り組みを終え、平成17年6月6日に開催された「第5回中国
地域産学官コラボレーション会議(広島)」において、今後の課題解決のための5カ年計画として、新たに「中国地域
産学官連携アクションプラン(平成17年度~21年度)」が満場一致で採択されました。このアクションプランは、マス
タープランの数値目標に代わり、産・学・官の各主体が具体的にとるべき行動内容を盛り込み、平成21年度までの
5年以内に実現すべき具体的なプランを共有・実行していくものです。このアクションプランをベースに、この地域の
産学官がイニシアティブ(主導性)を発揮し、地域における技術・人材・資金・情報等リソースの確保と集中投入に
よって、各地のプロジェクトを協力に推進する産学官連携を展開してきました。
平成21年度をもってアクションプランによる5年間の取り組みを終え、平成22年6月8日に開催された「第10回
中国地域産学官コラボレーション会議(広島)」において、更なる成功事例の輩出と取り組みの高度化を図るため、
これまでのような個々の組織の活動に留まることなく、一層の広域的な連携に積極的に取り組むための、「産学官
連携新結合プラン(平成22年度~24年度)」が採択されました。この新結合プランは、重点的に取り組むべきテー
マとして、「組織を超えて連携しよう!!」のスローガンと、「連携グループの形成・強化」、「共用化と交流の促進」、
「発信力の強化」の3つの行動指針を掲げ、コラボ会議参画機関同士の連携を推進していくものです。
引き続き、地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。
中国地域産学官コラボレーションセンターnews
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