10月28日（水）、広島大学は、霞動物実験施設前において第37回広島大学霞地区実験動物慰霊祭

を行いました。



檜山英三・自然科学研究支援開発センター長の挨拶に続き、参列者全員で１分間の黙とうを行い、

医学教育・研究の発展ため尊い犠牲となった動物の御霊に対し、感謝と深い哀悼の意を表しました。

外丸祐介・同センター生命科学実験部門動物実験施設主任の追悼の辞、田中義人・保健学研究科

長などの代表献花に続き、参列した関係教職員、学生が献花を行い、実験動物の霊を慰めました。

　　　参列者全員で黙とう　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさんの花が供えられました









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