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日展ふくやま展に一鍬田徹准教授の作品が展示されます



特選を受賞(第3科彫刻)した作品『永遠の家族』

第39回日展ふくやま展 [第39回日展(2007年)巡回展]が下記のとおり開催され、本学教育学研究科の一鍬田徹准教授が特選を受賞(第3科彫刻)した作品『永遠の家族』が展示されます。





【期 間】平成20年6月7日(土)〜平成20年6月29日(日)

9:30〜17:00

※月曜日は休館日



【場 所】ふくやま美術館

広島県福山市西町二丁目4番3号

Tel: 084-932-2345



○一鍬田 徹(ひとくわだ とおる)HPはこちら



○日展HP(巡回展・イベント)はこちら



○ふくやま美術館HP(予定表)はこちら





【お問い合わせ先】

広島大学大学院 教育学研究科 造形芸術教育学講座 彫刻研究室 

一鍬田 徹(ひとくわだ とおる) 

Tel/Fax:082-424-7141

E-mail:thitoku@hiroshima-u.ac.jp

(@は半角@に置き換えてください)





◆広島市にある本学霞キャンパスの医学資料館では、一鍬田准教授制作による作品『過去と未来に思いをはせるための椅子』が常時展示されています。この椅子は、新病棟を建設するにあたって伐採した樹木(旧11号館のそばにあった楠等)の一部を利用して作られたものです。文字板は「過去」を、金色の羽は「未来・永遠」を象徴しています。   


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