工学部の教育システム

教育プログラム

 広い視野と幅広い基礎学力を有し,新しい手法・新しい材料・新しいシステムを創造するとともに人と自然に優しい技術者や研究者を育成します。教育プログラムはそのロードマップです。教育プログラム全般については,広島大学の教育プログラムをご覧ください。

 各類が提供している教育プログラムの詳細は,次のページに記載されています。

第一類(機械システム工学系) 第二類(電気・電子・システム・情報系) 第三類(化学・バイオ・プロセス系) 第四類(建設・環境系)

 教育プログラムと各類の課程との関係は,工学部の組織と入学定員のページに記載されています。次の図は、在学中に学生が履修する科目のおおよその年次配分を示したものです。 

履修科目のおおよその年次配分(図)

教育資源

 学生は教養教育および専門教育の資源を広島大学全体から受けることになります。根拠の確かな先端の研究を遂行している世界一級の教員によって教育は行なわれます。これらの研究は学部・大学院教育と深く関わり,教育戦略に叶ったものです。

JABEE

 工学部ではその必要性からJABEE(日本技術者教育認証機構)の認定を受けている教育プログラムがあります。JABEEの認定基準と調和のとれた実施体制を構築しています。

JABEE (日本技術者教育認証機構)

 ワシントン協定 (Washington Accord)は,学士レベルの技術者教育の質的同等性を,国境を越えて相互に認め合う取り決めです。2005年 6月の総会において JABEE は正式に加盟が承認され,国際同等性が確立しました。アメリカにおいては ABERT (Accreditation Board for Engineering and Technology) が加盟しており,マサチューセッツ工科大学などの世界をリードする多くの大学は ABERT から認定を受けています。JABEE の認定を受けた教育プログラムの卒業生は国家資格である「技術士」の一次試験免除の特典があります。


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