• ホームHome
  • 工学部
  • 台湾国立中央大学から張教授、許教授が来学されました。

台湾国立中央大学から張教授、許教授が来学されました。



平成23年7月5日(火)、台湾国立中央大学 国際センター長の張元翰教授、

副センター長の許協隆教授が来学されました。

工学研究科長室にて、今後の研究ならびに学生交流事業等についての

意見交換を行ったのち、学生活動である鳥人間コンテストの様子をご覧に

なり、学生の説明に対して質問されるなど学生との交流場面もありました。

また、研究室の実験装置にも関心を持たれ、熱心に見学されました。

広島大学と台湾国立中央大学は、平成21年2月20日に大学間交流協定を

結び、教育・学生交流を推進しています。

写真左から台湾国立中央大学国際センターの許教授、張教授、本学の吉田研究科長

      記念撮影

写真左から、工学研究院国際事業担当・高品特任教授、台湾国立中央大学・許副センター長、工学研究科・吉田研究科長、

台湾国立中央大学・張センター長、工学研究院・河合教授、国際事業担当総括主査・野地
  

【この記事に関するお問い合わせ】

広島大学 大学院工学研究科

国際事業担当 (担当:野地)

電話: 082-424-3503


up