広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門の神野達夫准教授が、研究のため東広島キャンパスの10ヶ所に地震計を設置し、計測震度や地震波形データの観測をはじめました。 神野准教授の所属する建築防災学研究室では、建築物および都市の地震災害の低減を目的とした研究を行っています。この観測による地震記録を用いて、キャンパス内各所の地震時の揺れ易さの評価や地震被害想定などに関する研究を遂行します。
【この記事に関する問い合わせ】 大学院工学研究院 社会環境空間部門
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広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門の神野達夫准教授が、研究のため東広島キャンパスの10ヶ所に地震計を設置し、計測震度や地震波形データの観測をはじめました。 神野准教授の所属する建築防災学研究室では、建築物および都市の地震災害の低減を目的とした研究を行っています。この観測による地震記録を用いて、キャンパス内各所の地震時の揺れ易さの評価や地震被害想定などに関する研究を遂行します。
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掲載日 : 2011年07月13日
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