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有尾助教らが紀伊半島豪雨災害の被災地調査を行いました



大学院工学研究院 社会環境空間部門の有尾 一郎助教,椿 涼太助教,松本 慎也助教と学生らが、

2011年9月の台風12号による紀伊半島豪雨災害の被災地現場調査のため、

和歌山県新宮市熊野川沿いの市町村に、2011年12月28日~12月30日の3日間現地にて、

現状の道路ネットワーク、橋梁、堤防などの社会基盤施設、集落等の調査を行いました。

【この記事に関するお問い合わせ】



広島大学大学院工学研究院 社会環境空間部門

助教 有尾 一郎

電話: 082-424-7792


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