広島大学大学院 工学研究科 建築学専攻 博士前期課程の藤田 直人さんが、日本建築学会 コロキウム構造形態の解析と創生2013にて”ひずみエネルギー最小化による安定性を考慮したテンセグリティーの自己釣合形状決定法”を発表し、「優秀講演」を受賞されました。
日本建築学会 構造形態の解析と創生小委員会 : http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s17/htm/colloquium.htm
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