世界の果てを探究する生物学者、広島大学大学院生物圏科学研究科の長沼毅准教授の『世界をやりなおしても生命は生まれるか?』が、朝日出版社から7月1日に刊行されました。
この本は、広島大学附属福山中・高等学校の生徒とのセッションによって生まれました。
第1章 地球外生物の可能性は地球の中にある
第2章 生命のカタチを自由に考える
第3章 生命を数式で表わすことができるか?
第4章 生命は宇宙の死を早めるか?
http://fukuyama.hiroshima-u.ac.jp/naganu.html
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