食料市場学

研究内容紹介

食べものは、生産・流通・消費・廃棄という過程を通して循環するが、現代社会においてその循環をつないでいるのは市場である。本教育科目では、食と農の距離が遠く離れつつある中で、それをつなぐ市場という社会的しくみの解明を通して、食と農、そして農山村の地域づくりについての研究を進めている。

1)ローカル市場の豊富化による農村の地域づくりとそこにおける協同組合運動の役割(田中)。

2)地域における協同組織・協同組合の役割と課題に関する研究(小林)。

キーワード

農村地域づくり,集落営農,農村ローカル市場

 

 

水産物直売所での聞き取り調査

水産物直売所での聞き取り調査

柑橘類の共同選果場見学

柑橘類の共同選果場見学

最近の業績

田中秀樹(2008)地域づくりと協同組合運動,大月書店,1-478

田中秀樹(2014)TPPと消費生活への影響-食生活を中心-,流通,No.34;34-55

田中秀樹(2011)生協・農協における組合員の特徴と組合員活動,にじ,JC総研,No.636:20-33

田中秀樹(2012)農民的蓄積と農協,北海道大学大学院教育学研究院紀要,第116号:71-85

スタッフ


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