読売新聞に日本鶏資源開発プロジェクト研究センターの紹介記事が掲載されました



平成22年12月27日(月)の読売新聞朝刊に、広島大学日本鶏資源開発

プロジェクト研究センターの紹介記事が掲載されました。

今年4月に設立された同センターは、生物圏科学研究科の都築政起教授が

センター長を務め、広く日本鶏遺伝資源の保護・保存・研究を行っています。



同センターでは、飼育数の減少が目立つ「日本鶏」を、天然記念物前17品種を含む

32品種飼育しており、絶滅回避に向けた活動に取り組んでいます。


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