理学部主催講演会「ノーベル物理学賞が分かる?!」のご案内



今年のノーベル物理学賞の対象となった、南部陽一郎氏の自発的対称性の破れと、小林誠氏・益川敏英氏のCP対称性の破れの理論に関する3つの講演(学部生向けの内容)が以下の予定で行われます。



詳しくはリンク先のページをご覧下さい。





 日時: 2008年10月25日(土) 13:30-15:30

 場所: 広島大学理学部 E102講義室



   南部、小林・益川理論について(両角卓也・理学研究科)

   自発的対称性の破れとヒッグス機構(高橋徹・先端物質科学研究科)

   クォークグルーオンプラズマとカイラル対称性の回復(志垣賢太・理学研究科)


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