フェルミ・宇宙ガンマ線望遠鏡による研究成果が続々と上がっていますが、このたび、米国の科学誌サイエンス(8/13版)に、日本人が発見した新星において、新星ではかつて観測されたことが無いほどエネルギーの高いガンマ線を捕えた研究が掲載され、高橋弘充・宇宙科学センター特任助教、前原裕之・京都大学大学院理学研究科附属花山天文台教務補佐員らが記者発表を行いました。
成果の詳しい内容は、以下のリンク先をご覧ください。
フェルミ・宇宙ガンマ線望遠鏡による研究成果が続々と上がっていますが、このたび、米国の科学誌サイエンス(8/13版)に、日本人が発見した新星において、新星ではかつて観測されたことが無いほどエネルギーの高いガンマ線を捕えた研究が掲載され、高橋弘充・宇宙科学センター特任助教、前原裕之・京都大学大学院理学研究科附属花山天文台教務補佐員らが記者発表を行いました。
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掲載日 : 2010年08月13日
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