(12月18日)第13回広島脳卒中市民シンポジウムを開催します



第13回広島脳卒中市民シンポジウムポスター

チラシはこちら(PDF:415KB)

下記のとおり広島脳卒中市民シンポジウムを開催します。

お楽しみ抽選会を予定しております。

皆様,ふるってご参加ください。

                  記 

【日時】

平成28年12月18日(日) 13:00~16:30(開場12:30)

【場所】

広島国際会議場 地下2階ダリア

(〒730-0811 広島市中区中島町1-5(広島平和記念公園内))

【プログラム】

○開会挨拶

栗栖 薫 (日本脳卒中協会広島県支部 支部長)

○挨拶

菊間 秀樹 (広島県健康福祉局 局長)

<第1部>

○特別講演

「ニューロリハビリテーションの可能性」

道免 和久 (兵庫医科大学リハビリテーション医学 主任教授)

座長:栗栖 薫 (広島大学大学院脳神経外科学 教授/日本脳卒中協会広島県支部 支部長)

<第2部>

○パネルディスカッション

司会

木村 浩彰 (広島大学病院リハビリテーション科 教授)

大田 泰正 (脳神経センター大田記念病院 理事長/日本脳卒中協会広島県支部 副支部長)

パネリスト

「在宅生活におけるリハビリのコツ」

日當 泰彦 (リハケアリングネットワーク リハケアネット訪問看護ステーション 理学療法士)

「自分らしい生活を送るリハビリってなに?」

山本 京子 (広島市立リハビリテーション病院 作業療法士)

「生活の中げのリハビリテーション」

濵野 恵美 (井野口病院 言語聴覚士)

○閉会挨拶

丸山 博文 (広島大学大学院脳神経内科学 准教授/日本脳卒中協会広島県支部 副支部長)

【申込方法・お問合せ】

郵便番号,住所,受講代表者のお名前(フリガナ),受講人数をご記入の上,下記のいずれかにてお申し込みください。

後日,受講票をお送り致します。

●ハガキでお申し込みの場合

〒734-8551 広島市南区霞1-2-3

広島大学大学院脳神経内科学 日本脳卒中協会広島県支部

●メールでお申し込みの場合

stroke@hiroshima-u.ac.jp

●FAXでお申し込みの場合

082-505-0490

〔応募締切〕2016年12月9日(金)までにお申し込みください

【主催】公益社団法人日本脳卒中協会 広島県支部

【後援】

広島県,広島市,広島県医師会,広島市医師会,広島県歯科医師会,広島市歯科医師会,広島県看護協会,広島県理学療法士会,広島県作業療法士会,広島県言語聴覚士会,中国新聞社,中国放送,NHK広島放送局,テレビ新広島


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