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広島大学産学官連携推進研究協力会会員向け事業「若手技術者向けイノベーション研修 第32回 低サイクル疲労ならびに変動荷重下の寿命推定法」開催報告



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開催報告

第32回(3月10日)の講師は、前回に引き続き工学研究院の菅田淳教授。「低サイクル疲労ならびに変動荷重下の寿命推定法」と題して研修を行いました。塑性変形を伴う繰返し荷重下の疲労損傷について概説するとともに、実機に作用する変動荷重下における疲労寿命の推定法について解説を行ないました。

次回第33回は、「歯車の損傷と強度設計」と題して工学研究院の永村和照教授にご講義をして頂きます。

ふるってのご参加、宜しくお願い致します


第32回 低サイクル疲労ならびに変動荷重下の寿命推定法

塑性変形を伴う繰返し荷重下の疲労損傷について概説するとともに、実機に作用する変動荷重下における疲労寿命の推定法について解説する。

【講師】菅田 淳 教授 (工学研究院)

【日時】2014年3月10日(月) 17:00~19:00

【場所】広島大学 VBLオフィス2階セミナー室




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