平成26年度「第35回イノベーション研修プログラム」開催報告



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開催報告

第35回(6月9日)からの講師は、工学研究院の竹澤晃弘准教授。近年,機械設計を支援するツールとして構造最適化ソフトウェアが広く活用されています。本研修では,機械構造物の強度や振動特性を最適化する設計問題を取り上げ,その基礎技術となる有限要素法や数理計画法について解説しました。


近年,機械設計を支援するツールとして構造最適化ソフトウェアが広く活用されている。本研修では,機械構造物の強度や振動特性を最適化する設計問題を取り上げ,その基礎技術となる有限要素法や数理計画法について解説する。

【日時】

2014年6月9日 月曜日

17:00~19:00

【場所】

広島大学VBLオフィス2Fセミナー室

【講師】

工学研究院 竹澤晃弘 准教授

【お問い合わせ】

広島大学 産学・地域連携センター

電話: 082-424-4302

E-mail: techrd@hiroshima-u.ac.jp (@は半角に置き換えてください。)


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