ソウルレッド、SKYACTIV技術など最近明るい話題が多いマツダ。
2015年3月期には2年連続の過去最高益を計上している。しかしながら、その過去にはオイルショックによる経営不振、フォード社の子会社化、従業員の早期退職など決して順風満帆の歴史ではなかった。
幾たびの困難に遭遇しながら、クルマを愛し生き残りをかけた戦いに挑んできたマツダ。その背景にはどのような土壌と歴史があるのか。
マツダを育んだひろしまと、マツダの技術との関係を紐解きながら解説する。
【日時】
2015年12月18日 金曜日
14:35~16:05
【場所】
広島大学 東広島キャンパス 工学部111教室
【講師】
株式会社マツダ
広報本部グローバル広報企画部
植月 真一郎 氏
【お問い合わせ】
広島大学 産学・地域連携センター 新産業創出・教育部門 VBLオフィス
電話: 082-424-7880
E-mail:office@vbl.hiroshima-u.ac.jp (@は半角に置き換えてください。)