広島大学ではレーザを主たる熱源として、表面改質、塑性加工、積層造形、材料創製、切断・切削の先端ものづくり技術を総合的に研究・開発する研究拠点(略称:Hi-NoM)を設立し、ものづくり企業の生産技術力のレベルアップと人材育成を支援しています。 本講演ではこの拠点の活動状況と研究事例として“パルスレーザによるクリーニングと樹脂接合技術”を紹介します。
主催:広島大学フェニックス協力会
後援:北広島町
【日時】
2016年8月9日 火曜日
【場所】
道の駅 舞ロードIC 千代田
レストラン「響」
広島県山県郡北広島町有田1122
TEL.0826-72-0171
【参加費・交流会費】
参加費:無料
交流会費:1000 円(参加者のみ)
【プログラム】
17:30 挨拶
17:40 「広島大学革新的ものづくり研究拠点の活動状況」真鍋幸男
(講演40 分、質疑5 分、休憩5 分)
18:30 交流会
19:30 終了
【講演者】
真鍋幸男
広島大学大学院工学研究院 客員教授、産学・地域連携センター 研究員
【お申込み方法】
申込フォーム→ https://kyoryoku.hiroshima-u.ac.jp/uketsuke/yube/
【お問い合わせ】
広島大学 産学・地域連携センター
電話:082-424-4302
FAX:082-424-6189
E-mail:techrd@hiroshima-u.ac.jp(@は半角に置き換えてください。