低炭素社会を設計する国際環境リーダー育成（GELS）プログラムでは、第３回国際シンポジウム「アジアの低炭素社会と原子力政策」を下記の通り開催いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

【演　題】　「アジアの低炭素社会と原子力政策」

【モデレーター】　安井　至（製品評価技術基盤機構・理事長、環境人材育成コンソーシアム・代表幹事）

【基調講演】

大島賢三（原子力規制委員会・委員）

有本建男（政策研究大学院大学・教授、科学技術振興機構　社会技術研究開発センター・センター長）



【パネリスト】

秋葉忠利（広島大学・特任教授）

ウディ・エプシュタイン（エコール・ポリテクニーク・客員教授）

笠原直人（東京大学大学院工学系研究科原子力国際開発専攻・教授）

神谷研二（広島大学原爆放射線医科学研究所・所長）

ジョン・テヨン（韓国開発研究院・教授）



【日　時】　2013年3月25日（月）　13:00-17:30 　交流会　18:00-



【場　所】　広島国際会議場



【言　語】　日英（同時通訳付き）



【対　象】　大学生（学部生・大学院生）



【定　員】　100名（本シンポジウムは、大学生・大学院生、関係者向けのシンポジウムです）



【参加費】　無料　（交流会参加費：学生1,000円、一般2,000円）

【申込み】

2013年3月5日（火）必着

sym2013＠hicec.hiroshima-u.ac.jp （注：＠は半角に置き換えてください）まで、「氏名、所属、職名、交流会の参加の有無」を明記の上、お申し込み下さい。

参加可否は折り返しご連絡いたします。

ポスターはこちら

【HICECウェブサイト】http://hicec.hiroshima-u.ac.jp/ja/201302053179/