平成13年2月

■ 牟田副学長ら23人が退官へ 広島大教授(朝日、2.2)

■ 国公立大二次出願中間集計 昨年下回る0.8倍 中国地方は55%も減少(中国、2.2)

■ 広島大10学部 前期平均0.3倍(朝日、2.2)

■ 広大の学長選 5候補者決まる(中国、2.2)

■ 新学長候補者5人を発表 広島大(中国、2.2)

■ 広大ベンチャー起業相次ぐ 教授 院生 兼業緩和追い風 IC設計販売/ナノテクノロジー/特許情報(読売、2.3)

■ 留学生も一緒に豆まき 宮島で節分会(中国、2.4)

■ Nowなう クエスチョン 人間はなぜ2本足で歩く バランス微妙 腰に負担(中国、2.4)

■ C型肝炎どう治す 茶山一彰教授に聞く インターフェロン定着 リハビリに併用診療法(中国、2.4)

■ NPOテーマに女性大学講座 広島で11日(中国、2.6)

■ ネットで外国語授業 国立5大学と野村総研 双方向教育で実験(日刊工業、2.6)

■ 双方向遠隔教育で実験 野村総研と5大学 単位交換を視野に(日刊工業、2.6)

■ ネット上で外国語学習 広島大など共同実験 大学結び相互開講(中国、2.6)

■ 国立5大学「遠隔」授業 北海道−名古屋−京都−広島−九州 新年度から共同実験(朝日、2.6)

■ 動き出す「医工連携」 中国地方の国立大 医療機器開発など視野 企業との共同研究も(中国、2.6)

■ 高性能LSI開発 広島大グループ「10倍速で画像認識」(毎日、2.7)

■ ロボット 視力アップ 高性能の画像認識メモリー 10倍の速度 大きさは1/10 広島大グループが開発(中国、2.7)

■ 広島大は平均2.8倍 国公立大2次試験出願 確定は14日に発表(朝日、2.7)

■ 国公立大二次出願 昨年下回る5.1倍 最終日 中国地方14大学5.0倍(中国、2.7)

■ 広島大後期6.6倍国公立大2次試験(読売、2.7)

■ 放射線災害の対策強化 広島南消防署 専門家を招き研修(中国、2.8)

■ 学生の起業 教授が手本 広島大大学院 ベンチャー企業オーナーに 社会人院生も社長(朝日、2.8)

■ 広島大原医研 所長に神谷氏(中国、2.9)

■ 「CG復元 よみがえる天守」監修・編集 三浦正幸広島大教授(中国、2.10)

■ サンフレ4得点にとどまる 広島大と対外試合(中国、2.11)

■ 再び注目「瀬戸内海の生物相」 視角2001 多様性映す資料どう継承(中国、2.11)

■ 優秀な学生獲得へ 2次試験科目増 岡山、広島大理学部など(山陽、2.11)

■ 受験偏重 学力低下に危機感「転換期の入試」(読売、2.12)

■ 力を合わせて環境守ろう 中区でこども会議 10ヵ国18人が活動報告(中国、2.14)

■ 3学部の41人推薦入試に合格 広島大(朝日、2.14)

■ 東広島市が留学生雇用(中国、2.14)

■ 理科離れを探る6 免許法改正で専門知識減 教員養成(朝日、2.15)

■ 広島大 前期は4552人が出願 2次試験最終志願者 倍率は前年下回る(朝日、2.15)

■ 広島大 「情報サービス室」新設 研究内容など 地域への橋渡し(産経、2.16)

■ 公的サービス「自給自足」 走島島民、福山市から委託(中国、2.17)

■ 法学部長に阪本氏 広島大(中国、2.17)

■ Nowなうクエスチョン エコノミークラス症候群 どうして起きるの(中国、2.18)

■ 患者主役の医療考える 中区でシンポ(中国、2.18)

■ NIE 実践校の授業内容紹介 教員らが方法を意見交換(毎日、2.18)

■ 「学力向上」つながるか 広島大・岡山大 入試科目一部で増加(中国、2.18)

■ NIE 記事の活用例など報告(朝日、2.19)

■ NIEテーマ 広島でシンポ(中国、2.19)

■ 月曜インタビュー ひろしまの人 広島大教授 大学情報サービス室主任 馬場榮一さん(60)(産経、2.19)

■ 放射線防護 原医研に学ぶ(中国(夕)、2.20)

■ 留学生を非常勤採用 東広島市、新年度から(朝日、2.21)

■ 次期学長に牟田氏 広島大(日経、2.22)

■ 「独創的研究育つ土壌を」広大新学長に牟田氏(朝日、2.22)

■ 「ノーベル賞生み出す土壌づくり」牟田・広大新学長が抱負(読売、2.22)

■ 広島大学長に牟田氏「ノーベル賞」土壌づくり(中国、2.22)

■ 生き残りへ改革さらに 学外との交流強化 広島大の牟田新学長会見(中国、2.22)

■ 脳と心に迫る7 実験室で「神秘体験」 科学の答えは感覚異常(毎日、2.23)

■ この人 広島大の10代目学長に決まった牟田泰三さん(中国、2.23)

■ 血小板減少の難病患者会結成目指す(中国、2.24)

■ 7428人いざ正念場 国公立大、あすから二次試験前期(中国、2.24)

■ ひと 広島大の第10代学長に決まった牟田泰三さん(山陽、2.24)

■ 紙屋町交差点横断歩道 廃止後の影響考えるシンポ(中国、2.25)

■ 社説 広島大の国際教育開発 新しい学問の方向示唆(中国、2.25)

■ 国公立大2次試験スタート 県内5大学でも(産経、2.26)

■ 25万人、159大に挑む 国公立大二次試験 中国地方 初日2万人(中国、2.26)

■ 受験生まずは一息 県内国公立で二次試験(中国、2.26)

■ 広島大は2.8倍 国語で誤表記 受験生が指摘(山陽、2.26)

■ 6863人難関に挑戦 国公立大2次試験 広島大など5校で(山陽、2.26)

■ ふみばこ 公開講座「楽しい数学と情報の世界」(中国、2.27)

■ アンテナ 広島大マネジメント学会講演会(中国、2.28)

■ 「生活可能な放射能」原医研の高田助教授 ロンゲラップ島で調査(中国、2.28)

■ 学生のレベルは・・・(日刊工業、2.28)

■ 13日に研究成果発表 広島バイオテクノロジー推進協(日刊工業、2.28)

■ 試験研究は31件 中国電力技術研究財団(日刊工業、2.28)

■ でるた 守るべきものは? フンク・カロリン(中国、2.28)

■ ビキニ水爆被ばくの島 居住可能なレベル 広島大助教授放射能調査(山陽、2.28)


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