平成14年5月

■ 取水停止を解除 黒瀬川の安全を確認 −広島大研究グループ−(中国、5.1)

■ 西条RCがガーナに衣類 −広島大学大学院生物圏科学研究科、トゴ・スンマナヌさん−(中国、5.1)

■ 学園都市づくりにアイデアを 交流会議が補助金事業募る(朝日、5.1)

■ シュタイナー教育を学ぼう 広島で18日から講座 −広島大大学院・広瀬俊雄教授−(中国、5.4)

■ 広島大で学内ツアー 学生が案内 研究室訪問 17日から(中国、5.4)

■ こどもジャーナル 広島大考古学研究室を訪問 1700年前 広島に王の墓(中国、5.5)

■ 白血病・悪性リンパ腫多発 発生率 周辺の2倍 広島の医師が共同分析(中国、5.5)

■ 「踊りんさい」最高潮 留学生らと一体感 YOSAKOI −広島大大学院生、アンディ・シャイフル・ワーディさん−(中国、5.6)

■ 肝炎の治療で講演や相談会 広島で12日 −広島大医学部・中西敏夫助教授−(中国、5.6)

■ 東広島のエルピーダメモリ 地元採用 来年度にも DRAM工場04年夏フル稼動へ 広島大と共同研究(中国、5.8)

■ 広島大生の力作ずらり 18日まで東広島で制作展(中国、5.8)

■ 医療の倫理観 市民と考える 広島大医歯薬総合研究科 講義参加呼び掛け(中国、5.8)

■ 語りたい 伝えたい ヒロシマ 原爆文学の意義高める 水島裕雅さん・大学院教育学研究科教授(読売、5.8)

■ 日中友好で胡弓の調べ −広島大大学院研究員・姜暁艶さん−(中国、5.9)

■ 広島都心への車乗り入れ禁止 コアゾーン新設提言 都市圏デザイン研 −会長・杉恵頼寧広島大教授−(中国、5.9)

■ 有事法制関連3法案 どうなる国民生活 上 岡本篤尚・広島大助教授に聞く(毎日、5.10)

■ 口腔がんレーザー治療 近く広島大 患者負担を軽減(中国、5.10)

■ 広島市近郊大学、生き残りかけ 中心部で地元大PR 付属施設次々進出 知恵絞り出前講座(中国、5.10)

■ 都市圏の元気づくり議論 広島でシンポ 公共交通との共生探る −広島都市圏グランドデザイン研究会会長・杉恵頼寧広島大大学院教授−(中国、5.11)

■ 経営戦略や交渉学 「夜間大学院」で磨き 中区で説明会(中国、5.12)

■ 広島大マネジメント学会講演会(中国、5.12)

■ 脳腫瘍診断や治療法を議論 広島で学会始まる(中国、5.12)

■ 男子東亜大V 女子は広島大 中国大学春期リーグ(中国、5.13)

■ 土俵の上では女も男もありません 広大相撲部に女性主将(朝日、5.13)

■ 高大連携 相互にメリット(読売、5.13)

■ 深夜の草津港…透明物体 ミズクラゲの大群浮上 −広島大・上真一教授−(中国、5.13)

■ 水の都に「川の駅」を 広島市の検討委 構想原案まとめる −会長・杉恵頼寧広島大大学院教授−(中国、5.14)

■ 「夫が頼り」半数 子育て 東広島のグループが母親調査 −広島大教育学部付属幼年教育研究施設・七木田敦教授−(中国、5.14)

■ ひろしまアジア塾生募集 ハワイ講座加わる −中山修一・広島大大学院国際協力研究科教授−(中国、5.15)

■ 広島都市圏シンポ 元気づくり実験しよう −杉恵頼寧・広島大大学院教授−(中国、5.15)

■ 頭部にガーゼ置き忘れ 広島大病院 昨年の女性患者手術 4日後除去 枚数確認が不十分(読売、5.15)

■ 毎週水曜日に公開講座開講 29日から広島大(中国、5.16)

■ 広大病院 体内にガーゼ置き忘れ 昨年5月 4日後に除去再手術(毎日、5.16)

■ 首にガーゼ置き忘れ 広島大病院、再手術で除く(中国、5.16)

■ 昨年5月の医療事故 ガーゼ体内に置き忘れ 広大病院が謝罪(産経、5.16)

■ 留学生手術 大学助けて 広島大大学院生のケース 費用支援の組織未整備(中国、5.16)

■ 頭部にガーゼ忘れる 広島大病院 再手術で取り出す(山陽、5.16)

■ 産学官連携コラボシンポ 岡山大で来月1、2日 中国経産局など(日刊工業、5.17)

■ 広大病院のガーゼ放置 看護師の確認ミス 院長会見「再発防止策を徹底」(読売、5.16)

■ メダカ・イモリ… 学校で教材に 広大など提供(朝日、5.17)

■ 海洋環境問題 学際的に討論 きょうからシンポ 福山 −広島大生物生産学部・上真一教授−(中国、5.17)

■ 女性の政治参画を エソール広島来月から開講 −広島大・舟橋喜恵名誉教授−(中国、5.17)

■ 広大キャンパス探険しよう 毎週金曜日にツアー(読売、5.17)

■ 広島大歯学部 学生評価に新方式採用 各校のバラツキ改善 試験内容に統一性(日刊工業、5.17)

■ トップ30へ準備整う 就任1年 牟田・広島大学長に聞く 教育の統合再編 年内結論(中国、5.17)

■ 風ぐるま 広島大学平和科学研究センター助手 篠田英朗 日の丸、星条旗、折り鶴(中国、5.18)

■ 南方サンゴから強力抗がん物質 広島大などのグループ発見(読売、5.18)

■ 広大へようこそ これが研究室 市民18人参加し学内ツアー(中国、5.18)

■ NOWなうクエスチョン 何が問題? 中国・瀋陽 日本総領事館内に警察官 同意の有無が焦点に −広島大法学部・西谷元教授−(中国、5.19)

■ ハ−フタイム 全国国公立大学対抗相撲大会 初の女子新相撲 広島大2名参加(朝日、5.19)

■ 生活科の授業研究 広島大で学会設立総会(中国、5.19)

■ 情報共有 良い授業を実践 −広島大大学院教育学研究科・片上宗二教授−(中国、5.21)

■ 街かど W杯を機に韓国知ろう −広島大大学院生・李京◆さん(◆は王へんに民)−(中国、5.21)

■ 被爆治療 広島に学ぶ セミパラから2医師(中国、5.21)

■ 原爆養護ホームで中学生が清掃奉仕 広島大付属東雲中学校3年(中国、5.22)

■ 牟田・広大学長が大学運営報告会 就任から1年で(毎日、5.22)

■ 広島大 トップ30全分野で申請 学長、生命科学などに意欲(読売、5.22)

■ 信念持ち大学運営取り組む 広島大・牟田学長 就任1年で報告(中国、5.22)

■ 独立行政法人化後は… 中期目標の骨格決まる 広島大(中国、5.22)

■ 「がんの子ども守る会」 患者と家族互助へ広島支部25日設立(中国、5.23)

■ 平和都市の忘れもの 5 あの時の歌は…学都遠く(中国、5.23)

■ 出島沖埋め立て 鉛と亜鉛 基準値超え 広大大学院中根教授調査 住民団体「中断を」(中国、5.24)

■ 「いじめ対応不十分」 広大付属小 弁護士会が防止策勧告(読売、5.24)

■ 広島弁護士会 いじめ防止を勧告 広大付属小に 「適切な措置怠った」(朝日、5.24)

■ いじめ再発防止を勧告 広島弁護士会 広大付属小校長に(毎日、5.25)

■ 「とびひ」に耐性菌増加 広島大菅井教授 米専門誌に発表 抗生物質効かず(中国、5.25)

■ 臨床技術向上へ試験 広島大歯学部、西日本で初(中国、5.26)

■ 市町村合併や平和運動 広島大、地域課題研究へ テーマ公募(中国、5.27)

■ とびひ 抗生物質に強い‘新種,出現 広島大大学院菅井教授らグループ発表(産経、5.27)

■ たんぱく質分析研究と 土壌浄化で産学連携の成果を −広島大学・吉里勝利教授−(日刊工業、5.28)

■ 新視点での伊研究「マルコ・ポーロ賞」 広島大・佐藤教授が受賞(中国、5.28)

■ 小鳥さえずる木陰で 森に響くコンサート −前広島大学長・原田康夫さん−(中国、5.30)

■ 学生ガイドとキャンパス探索 広大で毎週金曜(朝日、5.30)

■ 原因不明の急性好酸球性肺炎 喫煙始めた若者多発 広島大など調査(中国、5.31)

■ 広島大が公開講座 来月15日から東千田キャンパス(中国、5.31)

■ 1年後も2割ストレス 東海村臨界事故 広島大など住民調査(中国、5,31)


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