平成１９年３月

■ 広島大学ＡＲＴ１７展—ON THE WAY—タカラモノ、見つける途中(朝日、3.1)

■ 広島の７大学中国整備極にまちづくり学生プレゼン広島大大学院国際協力研究科修士課程１年の高本圭吾さんたちは「酒都大学広島」構想を説明(中国、3.1)

■ 「六ヶ所村ラプソディー」上映会広島大原医研の鈴木文男所長が講演(読売、3.2)

■ 皮膚細胞で肝臓再生広島大のグループヒトへの応用期待(中国、3.2)

■ セミパラ研究協力を広島でシンポ、課題や現状報告広島大原爆医科学研究所などが研究を報告(中国、3/3)

■ 知的障害児・者の表情理解支援広島大ＴＬＯが企業へ技術仲介広島大大学院教育学研究科の若松昭彦助教授が開発(中国、3.6)

■ 大学全入時代学生確保、地方に危機感成定薫副学長「かつての地位や実績にあぐらをかいていたら、将来は埋没しかねない」(読売、3.7)

■ アクセシビリティーリーダー広大、１期２１人を認定(読売、3.7)

■ ロボット産業将来像を探る広島で研究交流会広島大大学院工学研究科の石井抱助教授、高速画像処理システムについて報告(中国、3.7)

■ ２００６年県陸上ランキング＜４００メートル＞（２）衣松優＜４００メートル障害＞（１）衣松優＜３０００メートル競歩＞（１）井藤由希子＜５０００メートル競歩＞（１）井藤由希子＜１０キロ競歩＞（１）井藤由希子＜２０キロ競歩＞（１）井藤由希子＜三段跳び＞（４）小出奈美＜砲丸投げ＞（５）栄文＜円盤投げ＞（５）栄文(中国、3.7)

■ 平和研究５機関で広島・長崎・京都ネットワーク全国初、共同調査へ広島大平和科学研究センターなど(朝日、読売、中国、3.8)

■ フランス文化講演会広島大大学院文学研究科言語文化学講座の今田良信教授が「私のフランスとの出会い」と題して講演(中国、3.8)

■ １９０３人に「春」広大で前期合格発表(朝日、読売、中国、3.9)

■ ロボで知識交流東広島で「２１世紀ＣＯＥ７大学拠点合同シンポジウム」（広島大など主催）７大学が研究発表広島大大学院工学研究科の高田大輔さん「他大学の研究者と意見交換できて、刺激になる」(中国、3.9)

■ 歩行補助ロボ技術に創造賞広島大の田中英一郎助手らのグループが日本機会学会中国四国支部の技術創造賞を受賞(中国、3.9)

■ 亡き先輩の医術広める広大ＯＢ有志ら、脊椎・脊髄手術の故馬場さんの指南書を英訳出版へ書籍化の中心になった田中信弘・広島大講師「職人肌で生きた先生の技術を世界に広げたい」(中国、3.10)

■ 広大病院対策センター電話や面接、悩みや不安解消難病患者どうしで情報交換(読売、3.11)

■ 広大２次１０６９人受験(読売、3.13)

■ 真下三郎・広島大名誉教授、７日、慢性腎不全で死去１００歳(読売、中国、3.14)

■ 広島大内部告発に窓口研究者の不正防止(日本経済、3.15)

■ 被曝医療で初派遣放射線被曝者医療国際協力推進協議会（HICARE）、モンゴルへ２氏広島大原爆放射線医科学研究所・星正治教授広島大平和科学研究センター・松尾雅嗣教授(中国、3.16)

■ 公開講演会「たたらの謎を探る」広島大の古瀬清秀文学研究科教授が中国地方で行われていたたたら製鉄について話す(中国、3.16)