平成20年9月

■ 腎臓・膵臓同時移植 広大病院で40代女性に 手術を行った大段秀樹教授「病の苦しみから解放される手術ができ充実した気分です」(朝日、9.1)

■ 広島大病院 膵・腎同時移植が終了 執刀医は大段秀樹・消化器外科教授(中国、9.1)

■ 中四国学生選手権秋季リーグ 【男子1部】 広島大21−17松山大 広島大は3勝2敗で2位(中国、9.1)

■ サッカー全国高校選手権県大会 一次トーナメント【1回戦Aブロック】 広大付3−1呉工(中国、9.1)

■ サッカー県女子選手権兼全日本女子選手権県予選 【2回戦】 広島大3−0文教女大(中国、9.1)

■ 74例目脳死移植が終了 腎臓と膵臓が広島大病院で40台女性へ(毎日、9.1)

■ 女子第35回中四国学生剣道優勝大会 女子は広島大が優勝(毎日、9.2)

■ 広島六大学軟式野球秋季リーグ戦 広島工業大6−5広島大(読売、9.4)

■ 広島大への入学やマツダへの集団就職 増え続ける広島の沖縄県人(中国、9.4)

■ 広島大と庄原市教育委員会が佐田谷・佐田峠墳墓群で四隅突出型墳丘墓を確認 国の史跡への指定を目指す(プレスネット、9.5)

■ スポーツ医療相談 9月12日(金)、スポーツ交流センターにて 広島大学医学部・稲水惇教授が相談に応じアドバイスを行う(プレスネット、9.5)

■ 「源氏物語を読む会」公開講座 9月6日(土)、サンスクエア東広島にて 広島大学・竹村信治教授が「源氏物語と説話−その往還をめぐって」と題して講演(プレスネット、9.5)

■ 広島大生でつくる芸術振興団体「広大アートファーム」 13日、賀茂鶴酒造吉富蔵でコンサート 酒蔵に響く北欧音楽(中国、9.5)

■ 広島大跡地再開発 アーバンなど5社辞退決定 資金調達困難に(中国、9.5)

■ 広島大祭を盛り上ろ 学生と教職員が連携会議 会議のとりまとめをした法学部4年・竹本紗希さん「共同の企画を立てて、大学祭を盛り上げたい」(中国、9.6)

■ 子ども記者が新球場建設を見学 夢の舞台づくりに感動 広島大付属小6年・古霜友貴君「よりカープへの愛着が深まった。選手は新球場で頑張ってほしい」(中国、9.6)

■ 開閉式ドーム 県内4社が「お安く」共同開発 開発の中心となった広島大大学院の升島努教授「さらに技術を磨いて新球場への採用を実現させたい」(朝日、9.6)

■ あの時プレーバック 1969年8月17日 学園紛争が続く広島大に機動隊が導入され、バリケード封鎖が解除 19人の負傷者と12人の逮捕者(中国、9.7)

■ 広島六大学野球秋季リーグ戦が昨日開幕 広島大の松浦雄大主将「今まで培った力を存分に発揮して、全力で戦い抜くことを誓います」と宣誓(読売、9.7)

■ 四国東部の大地の微動 月・太陽の引力が影響 広島大などの研究チームが発表 研究チームの須田直樹広島大准教授「月や太陽によるほんのわずかな引力が、微動の発生に影響していることを確認できた」(日経、9.8)

■ 戦争の「傷」 被爆地に学ぶ 国際医学生連盟主催の「広島サマースクール」に国内外40人 企画運営を担当した広島大医学部5年・村上有佳さん「被爆の実態だけでなく、広島には無数に学ぶことがある。限られた時間で多くを吸収してほしい」 企画の相談を受けた広島大大学院総合科学研究科の市川浩教授「悲惨さだけを協調したのでは核兵器をめぐる世界の現実が伝わらなくなった」 広島大医学部5年の玉田智子さん「私達が問題提起すれば悲劇を阻止できるかもしれない」(中国、9.8)

■ B型肝炎に理解を 中区で健康セミナー 歌手の石川ひとみさんの講演や広島大名誉教授の吉沢浩司氏ら4人が討論(中国、9.8)

■ 宇宙のガンマ線を鮮明に観測 広島大など日米欧の共同研究チームがNASAのガンマ線天文衛星「フェルミ」で観測した宇宙の全天図を公開(産経、9.8)

■ 絶滅危惧種のヤチシャジン 自生地荒らされ住民落胆 新たな増殖方法について広島大などの協力を仰ぐ(中国、9.9)

■ 広島大 教職員の児童を預かる学童保育「東広島夏季子どもクラブ」を設置 広島大男女共同参画推進室長で大学院理学研究科の相田美砂子教授「『育児と仕事は両立できる』と学生に実感してもらうのも狙いの一つ」 教育学研究科博士課程2年の関口道彦さん「育児について大学内でもっと男性への働きかけがあってもいい」(中国、9.9)

■ 広島大医学部生がAEDの所在をまとめた「広島のAEDマップ」を作成 県内700ヵ所の情報をネットで一覧(中国、9.9)

■ 広島六大学軟式野球秋季リーグ戦 広島大7−0県立大広島(5回コールド)(読売、9.9)

■ 広大跡地再開発 アーバンが撤退 広島市が章栄不動産に要請へ(日経、9.9)

■ 家庭医の往診に広島大などの医学生が同行 広島大5年の木沢綾乃さん「診療所の医師は、整形外科や小児科などの幅広い知識も求められて大変。そのうえ患者の家族の情報も知っていた。人を知る仕事なんだなと感じました」(朝日、9.9)

■ ガンマ線で宇宙地図 観測衛星に搭載されたセンサーを開発した広島大学の大杉節特任教授らが、日本天文学会で発表(朝日、9.10)

■ 広大本部跡地再開発 アーバンコーポ側辞退(朝日、9.10)

■ 広大跡地は白紙に 他社事業にも暗雲 県内再開発に不況の影(毎日、9.10)

■ 広大跡地再開発 アーバンなど5社正式撤退(日経、9.11)

■ 広大跡地再開発事業 広島市と広島大がアーバン者との協定を解消(読売、9.11)

■ 広島六大学軟式野球秋季リーグ戦 広島大5−2広島国際学院大(読売、9.11)

■ 広島市 広島大とともにアーバン社との間で締結していた事業に関する協定を解除 公募で次点だった事業体一社との協議へ(中国、9.11)

■ 法科大学院修了者 今年の新司法試験合格率33%にダウン 国の想定下回る 広島大の合格者は19人、合格率は37% 中国地方で唯一全国平均を上回った(中国、9.12)

■ 新研修制度導入で医局の研究医不足 民間の医師紹介事業が好調 広島大病院卒後臨床研修センターの田妻進センター長「研修医の医局離れが進み、医局全体の在籍医師数が足りなくなった」と指摘(中国、9.12)

■ 文部科学省 「大学院教育改革推進プログラム」に広島大大学院など66件の研究を支援 広島大「食料・環境系高度専門実践技術者養成」「バイオデンティスト育成プログラム」(中国、9.12)

■ 新司法試験合格率低迷 中国地方4校に問われる養成力 広島大の合格率は昨年比で3ポイントアップの37% 平野敏彦法務研究科長「最低限の目標は達成した。だが、都市圏の大規模校との格差を考えると厳しい状況に変わりはない」(中国、9.12)

■ 広島大紛争の教職員側証言 学生運動の収拾にあたった教職員5人の回顧座談会を収めた「証言 大学紛争」を広島大文書館が出版 小池聖一館長「当時と危機の質は違うが現代社会は大きな危機に直面している。5人の証言は難局から逃げない重要性を訴えている」(中国、9.12)

■ 新司法試験合格率33% 総定数に届かず 広島大は52人受験で19人合格(合格率37%)(読売、9.12)

■ 新司法試験合格33% 連続で率低下 広島大は合格者19人、合格率36.54%(朝日、9.12)

■ 新司法試験合格率低下33% 初の3割台 広島大は合格19人、合格率36.5%(毎日、9.12)

■ 磁石の力で骨再生 広島大学病院の越智光夫病院長の研究グループが開発 研究グループの一人、小林孝明医師「注射と磁石を使うだけなので、手術に比べて患者の負担が小さく、何度でも繰り返し行うことができ、大きな効果が見込まれる」(産経、9.12)

■ 学生宿舎生き残り経営 変化する学生のニーズ 広大生88人に調査 「風呂トイレ別」など設備面も外せない条件に(プレスネット、9.12)

■ 核拡散 意義高まる原爆文学 大学や資料館で活用 水島裕雅・広島大名誉教授(毎日、9.13)

■ 広島大大学院 「次代の歯科医」養成 体質見極め診療 大学院医歯薬学総合研究科の岡本哲治研究科長「生命科学の知識を生かせる歯科医師を養成するとともに、教育プログラムを世界に向けて発信したい」(中国、9.13)

■ 広島大教授・中村裕英氏 肝不全のため12日死去 54歳(中国、9.13)

■ 木谷小児童がホボロ島を観察 広島大の沖村雄二名誉教授からナナツバコツブムシの生態を学ぶ(中国、9.13)

■ 5県の車部品など59社が日産と展示商談会 広大など3大学も参加(日経、9.13)

■ 広大など4大学 大分湯布院の交通渋滞や景観悪化を現地で実態調査 道路などインフラ整備や景観保全の政策を立案し地元に提案(日経、9.13)

■ 献体希望が増加 死後、医学に恩返しを 抽選や登録制限で3年待ちも 広島大は年間の申込者から12月に150人程度を抽選(読売、9.14)

■ 広島六大学軟式野球秋季リーグ戦 広島大5−1広島修道大(読売、中国、9.14)

■ 地産地消で食守ろう 生産者・消費者で討議するシンポジウム「ともに考えよう!私たちの食料の未来in広島」 広島大大学院生物圏科学研究科の田中秀樹教授が「広島から考える食と農」と題して講演(中国、9.14

アメリカンフットボール 中四国学生秋季リーグ第2節 広島大2勝(中国、9.14)

■ 広島六大学野球 広大3−1広経(読売、9.15)

■ 人体に近い状態で医薬品開発の切り札に 日本生まれの「ヒト化マウス」 広島大の技術を応用するベンチャー企業フェニックスバイオは、人間の肝臓を持つ「PXBマウス」を作り肝炎の仕組みを研究(朝日、9.15)

■ 第62回全日本学生音楽コンクール大阪大会予選・ピアノ部門中学校の部 広島大付属中3年の高上恵里花さんが予選通過 本線は10月26日(毎日、9.15)

■ 服部報公会の「報公賞」08年度受賞者に広島大・三浦道子教授 受賞は「デバイス物理の解明とモデル化」の研究(電波新聞、9.15)

■ 森にアート 憩いの場めざす 医学畑から広島市現代美術館長に 元広島大学長の原田康夫さん(日経、9.17)

■ ともに考えよう!私たちの食料の未来in広島 基調講演に広島大大学院生物圏科学研究科教授・田中秀樹氏 「農村の誇り取り戻そう」(中国、9.17)

■ 大分国体 県から614人 【陸上・成年男子】萩原翔(広島大) 【サッカー・成年男子】大竹博久、村上一樹、天根駿(広島大) 【バスケットボール・成年男子】濱田和明(広島大) 【バスケットボール・成年女子】竹本彩香、山本紗菜、中山泉、萱嶋葉奈(広島大) 【柔道・成年女子】藤井あやか、馬場あゆみ、山本志乃(広島大)(読売、9.17)

■ 広島大 第40回全日本大学駅伝対校選手権記念大会の中四国地区最終選考会に出場 23日午後1時スタート(朝日、9.17)

■ 大木神父、献身29年 ネパールで障害児教育 広島大大学院生・佐伯美保さん「自分の生活を切りつめてまで、子供たちに奉仕する大木神父の強さに圧倒された」(読売、9.18)

■ 広島大・市立大と市立図書館 県内初の書籍運搬車を定期に運行 市民も活用へ(中国、9.18)

■ 広島大の長町三生名誉教授 五感生かす工学を語る 四月に文部科学大臣表彰の科学技術賞を受賞した記念に講演会(中国、9.18)

■ 科学の専門家と身近なニュースを考える「サイエンスカフェ」 19日午後6時半より 広島大大学院生物圏科学研究科の江坂宗春研究科長が「遺伝子組み換え植物・食品の現状と未来」と題して講演(中国、9.18)

■ カープ似顔絵Tシャツ絶好調 広告代理店みづま工房のイラストレーター・仙波佐知雄さん 広島大時代は生物生産学部に通い卒後にイラストを(中国、9.18)

■ 広大跡地問題 土地取得期限延長を広島市が要望(読売、9.19)

■ 広島大跡地の知の拠点構想は継続 市が取得期限延期を要請 広島大とともに事業を再構築する方針(中国、9.19)

■ 日本建築学会 広島大の東広島キャンパスをメーン会場に全国大会 最新デザイン発表も(中国、9.19)

■ 第43回藤井杯争奪県ソフトテニス大会 【一般男子】1位・難波、高橋(広島大) 【一般女子】1位・井上、朝日(広島大)(プレスネット、9.19)

■ サイエンスカフェ(酒蔵)in広島 19日18時半より 広島大学生物圏科学研究科の江坂宗春教授が「遺伝子組み換え植物・食品の現状と未来」と題して講演(プレスネット、9.19)

■ 県生協連合会専務理事の岡村信秀さん 生協の未来を展望した「生協と地域コミュニティ」を出版 広島大大学院で研究した博士論文をベースに地域と連携する生協の姿紹介(朝日、9.20)

■ 難民を救え!広島大で映画祭 専門家招き講演や討論も 広島大の大学院生ら30人でつくる国際協力グループ「PeaCH」が主催(中国、9.20)

■ 広島六大学野球 広島大6−1修道大(毎日、9.21)

■ メンデルのブドウ“豊作” 広大理学部棟前に10房以上実る 広島大宮島自然植物実験所の鈴木克周所長「メンデルのブドウに触れ、日常の中にも自然の原理を見つける発端があることを感じ取ってほしい」(読売、9.22)

■ 君もおいでよ海洋調査探検 広島大が来月19日に江田島周辺海域を巡る「海洋フィールド調査探検ツアー」 参加者募る(中国、9.23)

■ トランジスタモデル開発で広島大・三浦道子教授に「報公賞」 78年の歴史の中で女性の受賞は二人目(東京、9.23)

■ 秋空にたすきをつないで健脚競う 全日本女子駅伝中四国地区予選会 広島大は4位(読売、9.24)

■ 大学駅伝中四国選考会 広島大が2年連続6回目の全国大会出場(朝日、9.24)

■ 広島大学公開講座「恋愛と性の講座」 10月17日(金)16時20分〜 広島大保健管理センターが主催し「若者のジェンダーとセクシュアリティ〜自己決定による新しい共生社会のために」がテーマ(毎日、9.24)

■ 広島六大学野球 広島大12−4修道大(毎日、9.24)

■ 広島六大学野球 広島大が猛攻で8回コールド勝ち 広島大12−4修道大(中国、9.24)

■ 全日本大学駅伝中四国地区最終選考会 1位・広島大(福田、山下、竹下、二宮、加藤、前田、岡崎、赤松) 4時間18分49秒 11月2日の本大会に出場が決定(中国、9.24)

■ 広島大名誉教授・森田成美氏 23日、心不全のため死去 79歳(読売、朝日、中国、毎日、9.25)

■ 「環境ビジョン21」 温暖化対策など設立目的を確認 準備会メンバーの中根周歩・広島大大学院教授「環境のオピニオンリーダー(世論形成の指導者)を目指したい」(読売、9.25)

■ 麻生新首相・街の声 経済活性化を期待 政治不信冷ややか 東広島市の広島大4年生篠原歩美さん「政権を中途半端に投げ出すことなく、最後まで国民への説明を尽くす首相になってもらいたい」と一言(朝日、9.25)

■ タウンリポーター発マイニュース 東広島市志和町で「サイエンスカフェ」 広島大生物圏科学研究科の江坂宗春教授が「遺伝子組み換え植物・食品の現状と未来」と題して講演し研究成果等を解説(中国、9.25)

■ 瀬戸内の環境改善策を発表 呉で海洋学会 広島大大学院の山本民次教授が、海田湾に微細藻をまく実験をデータを交えて紹介(中国、9.25)

■ 広島キワニスクラブの留学生作文コンクール 10人に奨学金 最優秀賞には広島大経済学部のベトナム人留学生、レー

■ 広大跡地開発 広島市アーバンコーポと契約解除 次点事業体との協議開始(産経、9.26)

■ 環境問題に知恵袋 低炭素・自給自足社会実現へ 年内にもシンクタンク設立 準備会メンバーは広島大大学院生物圏科学研究科の中根周歩教授ら(毎日、9.26)

■ 難病講演会「ベーチェット病」 10月1日、東区総合福祉センターにて 講師は三原祥嗣・広島大病院皮膚科医師(毎日、9.26)

■ 広大跡地 広島市、事業計画案を再検討 次点の業者と協議(毎日、9.26)

■ 広大跡地再開発 広島市、アーバン辞退で章栄不動産と協議(日経、9.26)

■ 学生がみた議員のお仕事 議員インターンシップに広島大法学部1年の高木晋一郎さんと経済学部2年の芳山琢也さん(プレスネット、9.26)

■ 広大跡地 広島市の取得期限半年延長を国立大学財務・経営センターが了承(中国、9.26)

■ 広島キワニスクラブ 県内留学生の作文を表彰し奨学金贈呈 広島大で剣道部に所属するベトナム人女性レー・キム・グェンさんが最優秀賞に輝く(中国、9.26)

■ 広大跡地問題 章栄不動産など企業グループと広島市が協議開始(読売、9.26)

■ フランス文化講演会「フランス傷病兵の広島での待遇」 10月4日、広島テレビ12階講堂にて 講師は広島大の原野昇名誉教授(読売、9.26)

■ 広島高生、研究の手法を大学に学ぶ スタディースキルセミナーの講師に広島大教育学研究科の坂越正樹研究科長 卒業研究の心構えやテーマ設定について指導(中国、9.26)

■ マツダ財団 研究助成35件を発表 【科学技術振興】曙紘之助教、鬼丸孝博助教(広島大大学院) 【青少年健全育成】青木多寿子准教授(広島大大学院)(中国、9.26)

■ 県議会 後任の教育委員に広島大副学長の二宮皓氏(中国、9.27)

■ 広島六大学野球 広島大5−2広工大(毎日、9.28)

■ 広島大学健康フォーラム2008 「よくかんで体を動かし、メタボ克服」をテーマに広島大病院の山根公則診療准教授と広島大大学院の西村英紀教授が講演(中国、9.28)

■ インド、ネパール、バングラデシュ 人口の3割が栄養不十分 広島大大学院・マハラジャン教授に聞く南アジアの現状(中国、9.29)

■ 広大跡地再開発 広島市が次点事業者・章栄不動産グループと協議開始(朝日、9.30)

■ 来月11日、12日 広島大薬学部が「薬用植物シンポジウムin広島」 講演の他に野外観察会も開催(中国、9.30)

■ 教員の質向上へ向け広島市教委と広島大大学院が協定 坂越研究科長「大学としても教育現場を意識することが大事。教育の専門性の向上や、教育活動の活性化に期待したい」(中国、9.30)

■ 大学ポストが飽和 博士課程の院生を対象に広島大が初の民間就職会(中国、9.30)


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